(短編集)

ルパンの告白



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初公開日(参考)1961年11月
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ルパンの告白 (アルセーヌ・ルパン全集 (8))

1982年07月01日 ルパンの告白 (アルセーヌ・ルパン全集 (8))

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書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt

ルパンの告白の総合評価:6.67/10点レビュー 9件。Dランク


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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(4pt)

まだまだぁ~!

「麦藁の軸」、「リュパンの指輪」はほんの少し楽しめたが、総体的に見るとやはり出来映えは悪いかな~。

Tetchy
WHOKS60S
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.8:
(5pt)

一昔前の日本語・堀口大學訳が楽しめない方には新訳をお薦めします(笑)

ルパンはあちこちから出ていて最近の訳もある。文豪堀口大學の訳は21世紀の今となっては古色蒼然。時代小説のような表現も楽しめる逸品だ。惜しむらくはこのカバーのデザイン。以前の黒枠に戻してシリーズそろいで復刊してもらいたい。マンガを読んだりテレビドラマを見たりするようにストーリーだけ楽しみたいなら迷わず新訳を買うべし。訳に因縁付けるのはお門違いというものです。
ルパンの告白 (新潮文庫―ルパン傑作集)Amazon書評・レビュー:ルパンの告白 (新潮文庫―ルパン傑作集)より
4102140093
No.7:
(1pt)

誰も彼もわし。

一人称わしの人ばかり。おまけに、宝くじが富くじ、富札とか、親が娘を呼ぶのに「あんた」、21世紀の時代になんだこの訳は。最早、読むのを拒絶するかの古い文。これダメ。
ルパンの告白 (新潮文庫―ルパン傑作集)Amazon書評・レビュー:ルパンの告白 (新潮文庫―ルパン傑作集)より
4102140093
No.6:
(3pt)

ルパンが主人公でホームズが引き立て役になっているのはやむを得ないか。

モーリ・ルブラン著による為、ルパンが主人公でホームズが引き立て役になっているのはやむを得ないが、出来ればどちら側でもない作者によるルパン対ホームズ作品を読みたいと思いました。
ルパンの告白 (新潮文庫―ルパン傑作集)Amazon書評・レビュー:ルパンの告白 (新潮文庫―ルパン傑作集)より
4102140093
No.5:
(1pt)

訳がひどくルパンの世界観が台無し

小学生の時から何度も全巻を読み返してきた私にとってこの本の翻訳は南洋一郎氏が描かれたルパンの世界観が壊され個人的意見ですが大変落胆しました。同じ原作でも訳が違えば異なる解釈はまた新たな世界を魅せてくれるかなと期待しましたが残念です。
ルパンの告白 (1977年) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ルパンの告白 (1977年) (角川文庫)より
B000J8TZ90
No.4:
(5pt)

推理短篇の白眉

「ルパンの告白」中の最高傑作にして世の推理短篇中の白眉『赤い絹のスカーフ』。
ガニマールをおびきよせる開巻からして鮮やかで、着想と展開に全くスキがない。実に
粋だ。エクレア、赤いスカーフ、サファイアと、小道具も洒落ているし、全編パリ散策案内
といった趣があり、この面から云っても頗る楽しみがある。あっと言わせられるオチに至
るまでおよそ無駄というものがない、この小気味よさ。ブラヴォー。
ルパンの告白 (アルセーヌ・ルパン全集 (8))Amazon書評・レビュー:ルパンの告白 (アルセーヌ・ルパン全集 (8))より
4038150801



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