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世界推理短編傑作集2



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初公開日(参考)1961年01月
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世界推理短編傑作集2【新版】 (創元推理文庫)

2018年09月12日 世界推理短編傑作集2【新版】 (創元推理文庫)

欧米では、世界の短編推理小説の傑作集を編纂する試みが、しばしば行われている。本書はそれらの傑作集の中から、編者の愛読する珠玉の名作を厳選して全5巻に収録し、併せて19世紀半ばから1950年代に至るまでの短編推理小説の歴史的展望を読者に提供する。本巻には、“奇妙な味”の短編「放心家組合」をはじめ、英米以外の作家であるグロラー、ルブランの作品などを収録した。(「BOOK」データベースより)




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世界推理短編傑作集2の総合評価:6.80/10点レビュー 10件。Cランク


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No.10:
(1pt)

合わなかった

私には面白くなかった
世界推理短編傑作集2【新版】 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:世界推理短編傑作集2【新版】 (創元推理文庫)より
4488100082
No.9:
(3pt)

とりあえず「奇妙な跡」の感想だけ

ダゴベルトは一直線に超スピードで事件を解決するが、読者は彼よりも早く犯人を指摘できるw

 探偵ダゴベルトの背景は判らないが、住処には召使がいるし、迎えのメルセデスの運転手には、「1分短縮ごとに2クローネンずつチップだ!」と金で釣る。
 また彼を呼んだ地方領主は友人だというので、ダゴベルトはかなり裕福な貴族?のようだ。
 現地で車に同乗した領主夫人が、車を停めて道端のいざりに貨幣を恵むのを、「わざわざ降りずとも、窓越しに投げ与えてやればいい」とか、なかなかの下衆ぶりを披露してくれるww

 キャラがナチュラルに横柄なのは一向に構わないのだが、被害者側と加害者の関係にしても、本作がたまたまなのか他の作品でもそんな傾向があるのか、若干気になるっちゃあ気になる。

 なにせ、オーストリアが舞台という、それだけで価値のある一品。
 当時は、オーストリア=ハンガリー帝国の時代である。
 1908年というと、オーストリアがボスニア・ヘルチェゴヴィナに侵入、併合した年であり、その6年後には、サラエヴォ事件から第一次世界大戦が始まり、さらに4年後に帝国は消滅する。

 その混乱の時代、またはその後を舞台にしたダゴベルトものがあれば、ぜひ読んでみたいものである。
世界短編傑作集 2 (創元推理文庫 100-2)Amazon書評・レビュー:世界短編傑作集 2 (創元推理文庫 100-2)より
4488100023
No.8:
(2pt)

1の方がよかった

珠玉の名作を厳選したわりには無味乾燥な作品が名を連ねている。それに普段からミステリーはあまり読まないとはいえ、見知った作家は1人もいなかった
 気に入った作品と著者を見つけ、別の作品にあたるきっかけとしてはいいかもしれない。
世界推理短編傑作集2【新版】 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:世界推理短編傑作集2【新版】 (創元推理文庫)より
4488100082
No.7:
(3pt)

江戸川乱歩のファン

探してている、時計塔の秘密の原作が読みたいと探してたのですが、無いので残念です。ぜひ次取り入れて欲しい❗️
世界推理短編傑作集2【新版】 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:世界推理短編傑作集2【新版】 (創元推理文庫)より
4488100082
No.6:
(5pt)

短編ミステリのマスターピース

漱石が『吾輩は猫である』で作中引用した事でも有名な「放心家組合」は乱歩曰くの“奇妙な味”の代表作。ぬけぬけとした結末は今も斬新。
ドイツ語からの新訳に改められた「奇妙な跡」は異様な犯人像が乱歩の通俗長編の世界に通じるものがある。
「奇妙な足音」はこれぞチェスタトンの真髄というべき作品で新たに追加されたのも納得のセレクション。
リュパンが名探偵ぶりを見せる「赤い絹の肩かけ」の痛快無比、倒叙ミステリと科学捜査物の偉大なパイオニアであるフリーマンの「オスカー・ブロズキー事件」、素晴らしい列車消失トリックの「ギルバート・マレル卿の絵」、大胆なトリックと余韻深い幕切れが印象的な「ブルックベンド荘の悲劇」、密室テーマの古典である「ズームドルフ事件」と「急行列車内の謎」といずれも短編ミステリの歴史に残るマスターピース的な作品揃い。戸川安宣氏による解説も非常に読み応えがある。
世界推理短編傑作集2【新版】 (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:世界推理短編傑作集2【新版】 (創元推理文庫)より
4488100082



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