猫の刻参り 三島屋変調百物語拾之続
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| 3本ともに本当に素晴らしいストーリー。 人物像、情景が脳に浮かび上がる丁寧な描写。 河童、山犬、化け猫。 それぞれ1話ずつが1本の映画を観たくらいの満足感です。 読後は、正直に丁寧に暮らしたくなります。 中弛みすることも無く加速して面白いこの三島屋シリーズ。 読んで損なし。 いつかNetflixとかで大金を掛けて、役者は完全オーディションで、忖度なしの素晴らしい三島屋ドラマを映像で観てみたいです。 | ||||
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| 今回も読み応えありました。 黒白の間にやってくる様々な語り部の話も面白いのですが、やっぱり根底に流れる三島屋さんの人々の行く末が気になります。伊一郎さんが訳ありの静香さんの嫁取りを決断した時、思わずえーっと声が出てしまいました。ちょっと会えないだけで浮気しちゃう人でいいの?と。相手の番頭さんはどこに気持ちを持っていけばいいの?と。 そして、巻末の惨劇ーそりゃそうなるよね。 この縁談そして三島屋さんのこれからと富次郎さんがどうなるのか次の巻が気になります。 | ||||
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| 毎回引き込まれて本当に面白すぎます! 宮部先生は天才すぎます。令和の時代に生きているのにも関わらず、江戸にいる気分にさせてくれます。 この巻に出てくるあやかしたち! 全部大好きです!!!みんな可愛く感じます。 まだの方には是非読んで欲しいです。 そして、早く続きが読みたいと同じ気持ちになりましょう! | ||||
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| 読み応えがありました。富次郎の気持ちの揺れが面白かった。次の百物語はどんな話が聞けるのか楽しみです。 | ||||
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| 宮部作品は、この三嶋屋変調もそうですが「江戸」ものがとても面白いといつも思っています。そこに怪異が混ざることによって江戸の街の様子が際立つように感じます。単行本なので重いので読書板を使いますがこれがなかなかいいですね。 | ||||
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