気の毒ばたらき: きたきた捕物帖3



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初公開日(参考)2024年10月
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長編小説

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気の毒ばたらき きたきた捕物帖(三)

2024年10月17日 気の毒ばたらき きたきた捕物帖(三)

千吉親分の文庫屋が火事だ!現場に駆け付けた北一が見たものとは。謎解き×怪異×人情が味わえる人気シリーズ第三弾!(「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.10:
(5pt)

真骨頂!

これぞ、ミヤべの時代物と言う内容
優しく暖かい物語
気の毒ばたらき きたきた捕物帖(三)Amazon書評・レビュー:気の毒ばたらき きたきた捕物帖(三)より
4569858090
No.9:
(5pt)

宮部の江戸

十円玉をただ積み上げて積み上げて重量3トン位の立体オブジェになった物を置いてあるバーてのをテレビで見た
客が面白がって積み上げてゆくらしい
そっと押すと全体がゆら〜っと揺れるけど崩れない、自らの重みで支えている
何か宿っていそうな“もの”になっていた
そんな小説
色んなものが寄せ集まって、人の損が自分の得に、ひとりの欲が大きな悲劇に
宮部さんは情を描くのが本当に上手い
その裏側に張り付いた孤独をえがくのも
気の毒ばたらき きたきた捕物帖(三)Amazon書評・レビュー:気の毒ばたらき きたきた捕物帖(三)より
4569858090
No.8:
(3pt)

期待し過ぎました

待ちに待った、きたきた捕物帖の第3弾。とっても楽しみにしていたので、読みながら、これじゃない感がふつふつと湧いてくる。。。軽快さがなくなり、2つのお話ともに後味が悪い。最後にちょっと救われるけど、もう一度読みたくなるようなお話ではありませんでした。
口直しに、第2弾の子宝船を読んでます。これですよ、これ。この後は、また、桜ほうさらと<完本>初ものがたりを読もうかな。どちらももう4,5回は読んでますが。
気の毒ばたらき きたきた捕物帖(三)Amazon書評・レビュー:気の毒ばたらき きたきた捕物帖(三)より
4569858090
No.7:
(4pt)

もうよくわかりました。宮部さんによる違うテーマの本を読みたいです

宮部さんの作品で繰り返し扱われているテーマ、今でいうサイコパス?の犯罪。
加害者は逃げ得で被害者には救いがない。
それはよくわかるのですが、「ぼんぼん俳句」に続いてこの本でも、ずっとそのテーマばかりだと読んでてつらいです。
もうよくわかりました。
もう少し違う角度の本を読めるとうれしいです。

それと、ちょっと話がくどくて、宮部さんの本にして初めて途中で飽きて、読み飛ばして最後の結論を読んでしまいました。
あと、北一が年齢のわりに礼儀や考え方が出来すぎで、神様みたいになってきてるのも気になります。

「ぼんくら」のような、隙がたくさんあるけど魅力的な主人公による救いのある話を読みたいです。
でも作家は違う方向に向かってるわけで、こんな要望を抱くのは読者のわがままというものでしょうか。
気の毒ばたらき きたきた捕物帖(三)Amazon書評・レビュー:気の毒ばたらき きたきた捕物帖(三)より
4569858090
No.6:
(4pt)

成長か

いつまでも同じままではいられないのは残念でもあり
気の毒ばたらき きたきた捕物帖(三)Amazon書評・レビュー:気の毒ばたらき きたきた捕物帖(三)より
4569858090



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