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猫の刻参り 三島屋変調百物語拾之続
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猫の刻参り 三島屋変調百物語拾之続の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全33件 1~20 1/2ページ
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宮部作品は、この三嶋屋変調もそうですが「江戸」ものがとても面白いといつも思っています。そこに怪異が混ざることによって江戸の街の様子が際立つように感じます。単行本なので重いので読書板を使いますがこれがなかなかいいですね。 | ||||
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さすが宮部みゆき | ||||
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百本包丁の話がとても好きです。こんなご時世だから、まっとうな人たちが良い人生を送る話は胸があたたかくなります。 | ||||
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丑の刻参りは知っていますか 猫の刻参りでは自分の恨みを大好きな猫が… | ||||
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宮部みゆきはすべて読んでいるので、購入した。内容はシリーズならでの面白さがあった。 | ||||
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宮部みゆき先生の連載小説。時代の流れを感じながら、昔話に引き込まれます。怖いながら、人間味あり、病みつきになります。 | ||||
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かなり重たい内容だった。百物語は一つ一つが長編小説のように筋が長く登場人物も多い。座敷で語られるような内容じゃない。それに加えて三島屋に降りかかった凶事がまた…。おちかの身に起きたことと同じような災難が降りかかり、例の商人と富次郎が取引をする羽目に。いやいや、あなた何のために百物語の聞き手やってんの、何も学んでないじゃないの、と読みながら天を仰いだ。 | ||||
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面白かったです、 止まらなかったです。 | ||||
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特になし。 | ||||
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1か月たっても10ページも進まない。理由は単純。本が物理的に重すぎて読んでいられないから。下に置いて読んでいると首にくる。もうやめた。文庫本の発売を待つことにする。このシリーズをみんな計ってみたがこれが一番ページ数が多く従って重い。老人には無理な本。 | ||||
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いつも楽しみに読ませて頂いてます。 個人的には百本包丁のお話が好きです。 他の方も書いておられる通り 今回は三島屋にとって重い話でしたね。 次回作が楽しみであり 読むのが怖いような気がします。 | ||||
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このシリーズは読み続けています。 今回特に3話目が良かった。 宮部みゆきさんは容赦がないから、伊一郎の容態に読みながら驚いた! | ||||
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初期の話しは「ちょっと怖い」ぐらいでしたが、巻が増えていく事に「恐ろしい」に変わっていってます。どの話も自分がその話しの中に入ってしまうようで読み終わるとどっと疲れて暫く目の着くところから離します。でも暫くすると、また新しい話が読みたくなり新刊を待っています。 と、毎回同じ事の繰り返しです。 応援したくなる話や泣ける話もあるので毎回ほんと楽しみです。 | ||||
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待ちかねたシリーズの最新作。楽しみに読了しました。どの話しも面白かったです。 しかし、この先の冨次郎や三島屋へ忍び寄る不穏な気配。あの人が… いったいどうなるのか、早くも次回作が待ち遠しいです。 | ||||
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黒白の間での聞き捨ての物語、大好きです。今回も感動しつつ読みました。 | ||||
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大好きなシリーズ。今回も面白かった。小旦那も三島屋の皆も幸せになってくれと切に願う。電子版のあとがきで聞き手は全部で四人と書かれていた記憶があるのだが、そろそろ聞き手交代かなと感じた。次巻も楽しみにしている。 | ||||
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何となく説法じみてきた気もしますが、相変わらず面白いです。 流石は宮部さんといった感じでしたねー。 小旦那、大丈夫かな? | ||||
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宮部みゆきさんの著書は時代物が多いのですが、その時代の人々のあり様が分かりやすく描かれています。 文章も大変スムーズに読み進みますし、 ストーリー性の高さもさすがだな、と毎回ドキドキしながら感動します。 読み終わって気持ちが温かくなります。 | ||||
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お話しは大変面白くもう次回作が楽しみになりました。ただ色んな方が買いてるように梱包をもう少し、クッション性のあるもので包むなりして欲しい、傷はなかったけどあやしい箇所がありました。あと、当日なら午前中に配達して欲しかった。6時ごろではちょっと長い時間読めなかった。 | ||||
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お気に入りのシリーズですが、今回は少し様子が変わっていて、今までの流れと違うのが残念です!! | ||||
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