そして誰も死ななかった

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種別
長編
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6,575回
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9
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33
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あらすじ

2022年01月21日 そして誰も死ななかった (角川文庫)

五人全員が死んだとき――本当の「事件」が始まる。覆面作家・天城菖蒲から、絶海の孤島に建つ天城館に招待された五人の推理作家。やがて作家たちは次々と奇怪を死を遂げ、そして誰もいなくなったとき、本当の「事件」の幕が開く。特殊設定ミステリの真骨頂!(「BOOK」データベースより)

評判

そして誰も死ななかったの評価:

5.00/10点 レビュー 3件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点5.00pt

そして誰も死ななかったの総合評価:

5.95/10点 レビュー 19件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全3件 1〜3 1/1ページ
No.3
(5pt)

そして誰も死ななかったの感想

著者の作品は好みに合わないのだけど、今度は面白くなっているかも?と期待して手に取る。他にはない個性が好みではある次第。

エログロ系+ミステリの作風なのですが、んー……正直な気持ちとしては今回も好みに合わず。
"そして誰も〇〇〇"という名作タイトルをもじり、表紙もとても良いのですが、それに対する内容が期待にそわず名前負けかなと。
エロも艶やかなエロではなくただの下品。グロも感情を掻き立てるグロではなく文字の羅列。前半は☆3ぐらいな感想。

ただ、後半からミステリへちゃんと変容しているのは見事。
舞台設定やグロを用いて特殊な世界観でちゃんと新しいミステリを作っている。この雰囲気もそうだし本書ならではの仕掛けは個性があるのでそこは好感でした。
後半のミステリ模様は☆8ぐらい。なので、半分で☆5かなという感覚。

2017年の某特殊設定ミステリを著者風にしたらどうなるか。本書の企画アイディアはそんな基点から生まれたのだろうと感じる読書でした。貴志祐介の某作の影響を受けてそうだと感じます。新しいミステリを生み出そうという気持ちは〇。注目はし続ける作家さんです。

▼以下、ネタバレ感想

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egut
T4OQ1KM0
No.2
(2pt)

そして誰も死ななかったの感想

読んでて気持ち悪くなったから

jethro tull
1MWR4UH4
No.1
(8pt)

そして誰も死ななかったの感想


▼以下、ネタバレ感想

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氣學師
S90TRJAH

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.16
(5pt)

一冊で優に二冊分のアイデアが詰め込まれた贅沢な本格ミステリ

本作は文庫本にして330ページ弱ではあるが、優に二冊分の推理&トリックが詰め込まれている充実ぶりである。

並の作家であれば、ダミーの推理を真相に設定し、満足して小説を書き終えたことだろう。

だが、白井氏に妥協はない。十分に魅力的なダミーの真相を放棄し、さらにそれを上回る真相を創造しているのは、まさしく驚嘆に値する。

これぞ本格ミステリ、といった力作で、本格ミステリに興味のある読者ならば、グロテスクな描写にひるむことなく読み進めるべき作品です。
そして誰も死ななかった (角川文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰も死ななかった (角川文庫)より
4041121620
No.15
(5pt)

一冊で優に二冊分のアイデアが詰め込まれた贅沢な本格ミステリ

本作は文庫本にして330ページ弱ではあるが、優に二冊分の推理&トリックが詰め込まれている充実ぶりである。

並の作家であれば、ダミーの推理を真相に設定し、満足して小説を書き終えたことだろう。

だが、白井氏に妥協はない。十分に魅力的なダミーの真相を放棄し、さらにそれを上回る真相を創造しているのは、まさしく驚嘆に値する。

これぞ本格ミステリ、といった力作で、本格ミステリに興味のある読者ならば、グロテスクな描写にひるむことなく読み進めるべき作品です。
そして誰も死ななかった Amazon書評・レビュー: そして誰も死ななかったより
4041084342
No.14
(1pt)

ミステリータイトル大賞

3ページで脱落したから、誰も死ななかったよ
これほど内容にピッタリな作品は無い

タイトルとカバーを見て買おうかどうか迷ってる人は「3ページ立ち読みしてください」
そこで面白いと思える人には大傑作かもしれない
そして誰も死ななかった (角川文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰も死ななかった (角川文庫)より
4041121620
No.13
(1pt)

ミステリータイトル大賞

3ページで脱落したから、誰も死ななかったよ
これほど内容にピッタリな作品は無い

タイトルとカバーを見て買おうかどうか迷ってる人は「3ページ立ち読みしてください」
そこで面白いと思える人には大傑作かもしれない
そして誰も死ななかった Amazon書評・レビュー: そして誰も死ななかったより
4041084342
No.12
(4pt)

グロと推理とほのぼの感の融合

島に集められた五人のミステリ作家。
そこで発生する殺人。
ミステリではテンプレともいえる展開ですが、五人は一晩で全員死亡します。
でも特殊ルールで全員生き返ります。

本作は生き返った五人がひたすら真相を推理しあうという話ですね。
最初に生き返った主人公が他の奴を捜し、見つけた奴の推理を聞いて一旦は納得するものの、次に見つけた奴の推理でそれが覆るというのが続いて行きます。
彼らは全員死んだ時の状態で生き返る為、見た目はグロいのですが、会話内容は呑気というか妙にほのぼのしていて全然悲壮感がないのが印象的ですね。
二転三転どころかその倍は続く推理劇も楽しかったです。
グロいけど精神的にはグロくないので、グロが苦手な人も比較的受け入れやすい作品なのではないかと思います。
そして誰も死ななかった (角川文庫) Amazon書評・レビュー: そして誰も死ななかった (角川文庫)より
4041121620

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