おやすみ人面瘡



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初公開日(参考)2016年10月
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長編小説

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おやすみ人面瘡 (角川文庫)

2019年09月21日 おやすみ人面瘡 (角川文庫)

全身に“顔”が発症する奇病“人瘤病”が蔓延した日本。流行は落ち着いたが、“人間”と呼ばれる感染者たちが起こす事件は社会問題となっていた。そんな中、かつて人瘤病の感染爆発があった海晴市で起きた“人間”殺害事件。ひとりは顔を潰され、もうひとりは全身を殴打されていた。容疑者は第一発見者を含む4人の中学生。そこへ現れた男が事件の真相を見抜くものの、彼も容疑者のひとりに突き飛ばされ死亡してしまい!?(「BOOK」データベースより)




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おやすみ人面瘡の総合評価:6.00/10点レビュー 7件。Bランク


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No.7:
(5pt)

期待してなかったら面白かった

ホラー要素よりミステリー要素のほうが強いなと思った。
読みやすくて続きが気になってスラスラ読める。
他の作品も読んでみたくなった。
おやすみ人面瘡Amazon書評・レビュー:おやすみ人面瘡より
4041046289
No.6:
(4pt)

ニューミステリー

グロいの苦手な方はやめた方が良いと思います。
オリジナルな世界で書かれており、頭の中でイメージできる方なら面白いと思います。
おやすみ人面瘡Amazon書評・レビュー:おやすみ人面瘡より
4041046289
No.5:
(2pt)

設定は面白いのだけれど

人面瘡が体から生える奇病とそれを扱う性風俗、思春期の男女とほとんど気が狂った教師等……おそらく飴村 行氏の影響下で書かれたミステリなのだろう。しかし、本格ミステリが書きたいのかインモラルホラーが書きたいのか、はっきりしない、どっちつかずの退屈なボンヤリとした作品。特殊設定ミステリの扱いは難しいのだろうが、真相の”荒い部分”を全て「運が良かった」で片付けしまっているのもいただけない。
ミステリ作家の間では評価がいいようだけれど、この程度で満足できるんですか?と思いました。
おやすみ人面瘡Amazon書評・レビュー:おやすみ人面瘡より
4041046289
No.4:
(1pt)

魅力が良く分からない

評価が高く、グロ系が好きなので文庫化を待って購入…
良く分からない世界観でした…
私には合わない作品だったと思います。
二転三転する話も衝撃を感じる事が出来ず、(無理矢理ラストまで引っ張ってる感じ) 残りわずか30ページ程を残し読むのを止めました。
多分今後も最後まで読む事はないと思います。
おやすみ人面瘡Amazon書評・レビュー:おやすみ人面瘡より
4041046289
No.3:
(2pt)

多重解決がクドい&ショボい

後半まではかなり面白く読んでましたが、最後の多重解決の件になると、げんなりする。
多重解決だと、最近では「ミステリーアリーナ」が有名どころだが、まだミステリーアリーナのほうが「ありそう」な解決法を提示する。
こちらは「ないだろ…」って推理のどんでん返しを繰り返すので、読んでいて白ける。
あの件はいるんだろうか。

設定は面白いし、正規の解決法は人面痣ならではのトリックなのに、本当に残念です。
おやすみ人面瘡Amazon書評・レビュー:おやすみ人面瘡より
4041046289



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