■スポンサードリンク
おやすみ人面瘡
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
おやすみ人面瘡の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ホラー要素よりミステリー要素のほうが強いなと思った。 読みやすくて続きが気になってスラスラ読める。 他の作品も読んでみたくなった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
グロいの苦手な方はやめた方が良いと思います。 オリジナルな世界で書かれており、頭の中でイメージできる方なら面白いと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
人面瘡が体から生える奇病とそれを扱う性風俗、思春期の男女とほとんど気が狂った教師等……おそらく飴村 行氏の影響下で書かれたミステリなのだろう。しかし、本格ミステリが書きたいのかインモラルホラーが書きたいのか、はっきりしない、どっちつかずの退屈なボンヤリとした作品。特殊設定ミステリの扱いは難しいのだろうが、真相の”荒い部分”を全て「運が良かった」で片付けしまっているのもいただけない。 ミステリ作家の間では評価がいいようだけれど、この程度で満足できるんですか?と思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
評価が高く、グロ系が好きなので文庫化を待って購入… 良く分からない世界観でした… 私には合わない作品だったと思います。 二転三転する話も衝撃を感じる事が出来ず、(無理矢理ラストまで引っ張ってる感じ) 残りわずか30ページ程を残し読むのを止めました。 多分今後も最後まで読む事はないと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
後半まではかなり面白く読んでましたが、最後の多重解決の件になると、げんなりする。 多重解決だと、最近では「ミステリーアリーナ」が有名どころだが、まだミステリーアリーナのほうが「ありそう」な解決法を提示する。 こちらは「ないだろ…」って推理のどんでん返しを繰り返すので、読んでいて白ける。 あの件はいるんだろうか。 設定は面白いし、正規の解決法は人面痣ならではのトリックなのに、本当に残念です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
と書くとサイコパスかよと思われそうなグロいミステリーですが、脳瘤、人間など彼岸島の鬼に似た世紀末状況を設定してそのルールのを最大化に活かしたトリックとどんでん返しを描いています。お笑いの神様の裏の顔に負けて大賞を逃したのが不思議なくらい面白かった。藤崎さんのは映画化は不可能なトリックたが人面瘡は映画化が期待できます | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ああ、期待外れ。もっと怖い、もっと気持ち悪い、何かがないとね。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!