東京結合人間

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種別
長編
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あらすじ

2018年07月24日 東京結合人間 (角川文庫)

”鬼畜系特殊設定パズラー”が放つ、異形の本格推理。一切嘘がつけない結合人間=”オネストマン”だけが集う孤島で、殺人事件が起きた。容疑者たちは“嘘がつけない”はずだが、なぜか全員が犯行を否定。紛れ込んだ”嘘つき”はだれなのか――。(「BOOK」データベースより)

評判

東京結合人間の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 C ランク

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東京結合人間の総合評価:

7.00/10点 レビュー 16件。

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No.16
(5pt)

白井智之の本領

「名探偵のいけにえ」で脳天をぶち抜かれたような衝撃を受けてから、この著者の作品を読み漁る日々。「東京結合人間」は著者の2作目に当たる作品だが、この頃から既に白井智之は白井智之だったのだな。
東京結合人間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 東京結合人間 (角川文庫)より
4041070112
No.15
(4pt)

R18?

男女が一体となり異形と化すのが正常とみなされる世界を舞台にした超絶異色ミステリ。

プロローグは、女性が男性の肛門から潜り込む痛感を刺激する結合シーン。何事か!と胸くそではあるものの興味がそそられる。

そこから「少女を売る」「正直者の島」と章を分けて物語が展開し、エピローグでぐっとまとまるという趣向である。何故、結合?は語られないので、そこに拘ると先に進めない。結合できないものは落伍者という世界観が強調されている。

「少女を売る」は、まさにこれを組織化した3人の不良たちの悪行の日々が延々と語られる。血塗られたとはこのこと、スプラッターホラーと見まがうR18描写だらけ。ここでうんざりして止めてしまうのは惜しい。

続く「正直者の島」はクローズドサークルもので、前章から引き続く7人の結合人間たちが孤島の中で連続殺人に巻きもまれていく。
結合の結果、嘘がつけなくなる体質異常(オネストマン)となった者たちの中で、誰が殺人の真犯人なのか・・・というストーリー。嘘がつけない者たちの犯人当てである(読者にはオネストマン以外が混じっているのを知らされているけれど)。

破綻に陥らず、きちっとしたミステリに仕上げているのがすごい!設定そのものが伏線になっているという大仕掛けである。多少の都合良さとグロさは赦されよ。

事件解決、その後のエピローグで、ちょっとしたサプライズ。あまねく一般の方々へおススメできないのが残念。
東京結合人間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 東京結合人間 (角川文庫)より
4041070112
No.14
(4pt)

R18?

男女が一体となり異形と化すのが正常とみなされる世界を舞台にした超絶異色ミステリ。

プロローグは、女性が男性の肛門から潜り込む痛感を刺激する結合シーン。何事か!と胸くそではあるものの興味がそそられる。

そこから「少女を売る」「正直者の島」と章を分けて物語が展開し、エピローグでぐっとまとまるという趣向である。何故、結合?は語られないので、そこに拘ると先に進めない。結合できないものは落伍者という世界観が強調されている。

「少女を売る」は、まさにこれを組織化した3人の不良たちの悪行の日々が延々と語られる。血塗られたとはこのこと、スプラッターホラーと見まがうR18描写だらけ。ここでうんざりして止めてしまうのは惜しい。

続く「正直者の島」はクローズドサークルもので、前章から引き続く7人の結合人間たちが孤島の中で連続殺人に巻きもまれていく。
結合の結果、嘘がつけなくなる体質異常(オネストマン)となった者たちの中で、誰が殺人の真犯人なのか・・・というストーリー。嘘がつけない者たちの犯人当てである(読者にはオネストマン以外が混じっているのを知らされているけれど)。

破綻に陥らず、きちっとしたミステリに仕上げているのがすごい!設定そのものが伏線になっているという大仕掛けである。多少の都合良さとグロさは赦されよ。

事件解決、その後のエピローグで、ちょっとしたサプライズ。あまねく一般の方々へおススメできないのが残念。
東京結合人間 Amazon書評・レビュー: 東京結合人間より
4041034744
No.13
(5pt)

ミステリー要素強め

奇抜な設定を活かしたミステリーで面白かった。
終わり方が少し物足りない。
東京結合人間 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 東京結合人間 (角川文庫)より
4041070112
No.12
(5pt)

ミステリー要素強め

奇抜な設定を活かしたミステリーで面白かった。
終わり方が少し物足りない。
東京結合人間 Amazon書評・レビュー: 東京結合人間より
4041034744

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