二階の王
- 予言 (120)
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文庫本と思っていたら四六判だったのでお得感が嬉しかった。2015年の初版にしては良い状態でした、ありがとうございました。 | ||||
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ずっと読んでみたいと思いつつ、あらすじやタイトルに惹かれずこれまで敬遠していた。 ワクワクして読ませる物語ではあった。私はそれなりに小説やホラーに親しんでいる方だと自負しているつもりだが、ラストには拍子抜け、今ひとつピンと来ない。 どこかで更なる衝撃やどんでん返しが来るのではと期待して読み進めたが……。 ホラ大大賞初のダブル受賞か?と選者に言わしめたことが信じられない。だから貴志先生はたまにズッコケる作品を書いてしまわれるのか……? 期待した分、落胆も大きかった。 | ||||
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ひとこと 残念です | ||||
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話題の作品という事をあり期待して読んだのですが、最初から最後まで怖さを感じる事もなく 何が面白いのか正直分からない作品でした。 期待していた分残念です。 | ||||
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作者だけが分かっていることを省略してどんどん書き進めてしまった感じで非常に読みにくい。たとえば「」書きのセリフひとつでも、作者は誰の発言か分かっているけど説明がない。等といった描写の不足が辛い。 具体的には後半、駅に一人迎えに行く~澪が運転する車がUターンする云々のあたり (誰がこの場にいて、誰がいないのか?) 緊迫するシーンなのに理解のテンポが落ちる。 ただでさえファンタジーの世界観を理解するのに読者は努力を要するので凝った言い回しや、視点や時系列が変化する工夫は減らして、シンプルにしたバージョンをもう一度よみたい。 | ||||
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