二階の王

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初版刊行(参考)
種別
長編
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1,973回
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3
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5
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あらすじ

2015年10月30日 二階の王

東京郊外で両親と暮らす朋子は、三十歳過ぎの兄が何年も二階の自室にひきこもっていることに悩んでいた。そのころ、元警察官と六人の男女たちは、考古学者の予言を元に、人々を邪悪な存在“悪果”に変え世界に破滅をもたらす“悪因”の探索を続けていた。“悪果”を嗅ぎ分ける男・掛井は、職場で接点がある朋子への想いを募らせている。ある日、仲間の一人が急死し、身近に怪しい気配が迫り始めて…。(「BOOK」データベースより)

評判

二階の王の評価:

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二階の王の総合評価:

6.24/10点 レビュー 25件。

感想一覧

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.25
(3pt)

後半失速(読むスピード)

いろんなアイディアを取り入れて一見まとまってそう
ゆえに冒頭から中盤まで飽きることはない

後半風呂敷をたたむ段になって、そのすべてが尻切れトンボ
オチと言いますかサプライズもあるけど
降ってわいたようなオチなんで
「へぇ」
とはならず
「ふぅん」
いわゆるホラーでもなく高二ファンタジーなんですけど
やはり現実からファンタジーを産むなら、それなりの説得力がいる
その説得力を生む「理」の部分を全部うっちゃって結末だけを見せられても
「だからどうしたん?」
としかならない
序盤中盤は良かったし、投げ出しそうになりながらも結局最後まで読めたんで
60点 
☆3つです
二階の王 Amazon書評・レビュー: 二階の王より
4041035570
No.24
(5pt)

秀逸なファンタジー&ミステリー

かなりの長編ですが、話にスピード感があり、一気に読めました。

エンターテイメントとしては、とても良く出来ていると思います。

先が読めない展開にグイグイひきこまれてしまいました。映像になっても楽しめそうです。社会の人間関係の中で生きていく難しさが、恐ろしい形に具現化してしまった世界の話です。

この作品以外には、あまり書かれていないようですが、今後の作品にも期待しています。
二階の王 Amazon書評・レビュー: 二階の王より
4041035570
No.23
(5pt)

長編、読み応えあり。

文庫本と思っていたら四六判だったのでお得感が嬉しかった。2015年の初版にしては良い状態でした、ありがとうございました。
二階の王 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 二階の王 (角川ホラー文庫)より
4041060532
No.22
(5pt)

長編、読み応えあり。

文庫本と思っていたら四六判だったのでお得感が嬉しかった。2015年の初版にしては良い状態でした、ありがとうございました。
二階の王 Amazon書評・レビュー: 二階の王より
4041035570
No.21
(2pt)

ホラ大選者評に騙された

ずっと読んでみたいと思いつつ、あらすじやタイトルに惹かれずこれまで敬遠していた。
ワクワクして読ませる物語ではあった。私はそれなりに小説やホラーに親しんでいる方だと自負しているつもりだが、ラストには拍子抜け、今ひとつピンと来ない。
どこかで更なる衝撃やどんでん返しが来るのではと期待して読み進めたが……。
ホラ大大賞初のダブル受賞か?と選者に言わしめたことが信じられない。だから貴志先生はたまにズッコケる作品を書いてしまわれるのか……?
期待した分、落胆も大きかった。
二階の王 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 二階の王 (角川ホラー文庫)より
4041060532

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