黄昏の岸 暁の天 十二国記
- 十二国記 (9)
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話の内容ではなく本自体の話です。 新品を買ったのに中古本かと思うほど角が擦れて傷だらけでした。残念です。 | ||||
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3月に購入、第一巻から順番に読み、ようやくこの巻に辿りつきました。 (途中、他の本も同時進行で読んでます) 読みはじめて気がつきました。 臭いんです。最初は何の匂いかわかりませんでした。 煙草の匂いが染み付いています。 返品期間も過ぎていますので、買いなおします。 今度はもちろん新品で。 | ||||
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全巻大人買いしてイッキ読みしました。 | ||||
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開始早々の大ピンチ。 どうにもならないことの連続。 まあ、といっても、 イエス・ノーの疑問を、 神様に質問できちゃうのは、 優しい展開ではありますが。 子供も読めるファンタジー。 でも大人も楽しめるというのが、 たぶん本書の正体で。 ならではのよさが満載です。 完全な大人向けにはない。 キャラを大切にするところが、 感情移入を深くします。 とくに陽子がかっこいいので、 陽子が活躍する話は、 とにかく読んでるこっちも、 まあ盛り上がる盛り上がる。 救いのないところと、 簡単に救われるところの、 加減も絶妙です。 ちゃんとずっと興奮できるし、 没頭して、 世界に入り込める。 0巻からここまで読んできて、 今巻を読み終えたことで、 ついにのこすは、 最終巻のみとなりました。 といっても、 4冊もありますが笑。 解説によると、内容は、 この巻のつづきなのかな? 解決に4冊もかかるのか。 やっぱり大変なんだなぁ。 大混乱だったし。 今巻はけっこう分厚くて、 読み応えがありましたが、 まだまだ序盤というか、 解決の糸口すら見えないまま。 希望などなにもないところから、 たぶん次巻も、 スタートするんですよね? いやー楽しみだ。 ていうか、ほんとうに、 あと4冊で完結するのかしら。 まだその先も、 つづいていくのかしら。 全くなんの情報もなしで、 ひとにすすめられたまま、 全巻買って読んでいるので、 迷い込むように楽しんでいます。 よし、 腹を据えて最後の4冊を読むぞ。 終わっちゃうのはさびしいけど、 十二国記を読んでいる時間は、 いつもとても幸せです。 | ||||
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背表紙が許容の範囲を超えて汚かったので返品交換に出したら、また同じやつ送ってよこした。この状態のものをそもそも売りに出してること、注文があって人の手で選択して発送する神経が理解できない | ||||
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