■スポンサードリンク


☆☆☆さんのページ


自己紹介
ミステリが好きになったきっかけ
好きな作家や小説
オススメしたい作家や小説

レビュー数 0

読書数 51
最近の読書で 8pt 以上の小説

今邑彩:そして誰もいなくなる (中公文庫)
B 6.70pt - 6.68pt - 3.67pt

名門女子校の式典の最中、演劇部による『そして誰もいなくなった』の舞台上で、服毒死する役の生徒が実際に死亡。

倉知淳:新装版 星降り山荘の殺人 (講談社文庫)
A 6.59pt - 7.03pt - 3.33pt

雪に閉ざされた山荘に、UFO研究家、スターウォッチャー、売れっ子女性作家、癖の強い面々が集められた。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。

小野不由美:ゴーストハント3 乙女ノ祈リ (角川文庫)
B 0.00pt - 7.25pt - 4.32pt

次々とSPRを訪れる女子高生たち。狐狗狸さんによる狐憑き、美術準備室に現れる幽霊、部室でのポルターガイスト現象。

小野不由美:ゴーストハント4 死霊遊戯 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.19pt

緑陵高校の生徒会長・安原の懇願を受け、麻衣たちは調査に向かった。

小野不由美:黄昏の岸 暁の天 十二国記 (新潮文庫)
B 0.00pt - 7.09pt - 3.84pt

驍宗が玉座に就いて半年、戴国は疾風の勢いで再興に向かう。

小野不由美:ゴーストハント6 海からくるもの (角川文庫)
B 0.00pt - 8.00pt - 4.54pt

古い信仰の残る土地に暮らす呪われた一族を襲うものとは?シリーズ最高潮へ おこぶさま、十八塚……。

小野不由美:ゴーストハント7 扉を開けて (角川文庫)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.55pt

「やっと、見つけた」シリーズ第1作からの謎がついに明かされる! 能登の事件を解決し、東京への帰路についた一行は、道に迷ってダム湖畔のキャンプ場にたどり着いてしまう。

小野不由美:ゴーストハント2 人形の檻 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.33pt - 4.42pt

古い瀟洒な洋館で頻発するポルターガイスト現象。

小野不由美:ゴーストハント1 旧校舎怪談 (角川文庫)
C 0.00pt - 6.50pt - 4.05pt

学校の旧校舎には取り壊そうとすると祟りがあるという怪奇な噂が絶えない。

小野不由美:ゴーストハント5 鮮血の迷宮 (角川文庫)
A 0.00pt - 8.00pt - 4.66pt

血の匂いがするーー。複雑怪奇な洋館に隠された恐るべき秘密とは。

小野不由美:風の海 迷宮の岸  十二国記 (新潮文庫)
B 0.00pt - 7.44pt - 4.17pt

天啓にしたがい王を選び仕える神獣・麒麟。

小野不由美:丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫)
C 0.00pt - 6.33pt - 3.89pt

「希望」を信じて、男は覚悟する。慶国に新王が登極した。

小野不由美:華胥の幽夢 十二国記 (新潮文庫)
B 0.00pt - 6.85pt - 4.41pt

王は夢を叶えてくれるはず。だが。

小野不由美:東の海神 西の滄海 十二国記 (講談社文庫)
B 0.00pt - 6.80pt - 4.53pt

廃墟と化した雁国の復興に励む延王・尚隆と延麒。

小野不由美:図南の翼 十二国記 (新潮文庫 お 37-59 十二国記)
A 0.00pt - 7.77pt - 4.61pt

恭国は、先王が斃れてから27年。王を失くした国の治安は乱れ、災厄は続き、妖魔までが徘徊するほどに荒んでいた。

小野不由美:風の万里 黎明の空(上) 十二国記 (新潮文庫)
S 0.00pt - 8.29pt - 4.69pt

人は、自分の悲しみのために涙する。

小野不由美:月の影 影の海(下) 十二国記 (新潮文庫)
B 0.00pt - 7.45pt - 4.58pt

「私を、異界へ喚んだのは、誰?」海に映る美しい月影をぬけ、ここへ連れてこられた陽子に、妖魔は容赦なく襲いかかり、人もまた、陽子を裏切る。

湊かなえ:少女 (双葉文庫)
B 6.62pt - 6.47pt - 3.38pt

親友の自殺を目撃したことがあるという転校生の告白を、ある種の自慢のように感じた由紀は、自分なら死体ではなく、人が死ぬ瞬間を見てみたいと思った。

中山七里:連続殺人鬼 カエル男 (宝島社文庫)
A 7.12pt - 7.39pt - 3.68pt

史上初! 最終候補にダブルエントリーされ、「こっちを読みたい!」という声が続出した話題作。

貫井徳郎:慟哭 (創元推理文庫)
A 7.48pt - 7.55pt - 3.58pt

連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。

綾辻行人:迷路館の殺人<新装改訂版> (講談社文庫)
S 8.06pt - 7.92pt - 3.88pt

奇妙奇天烈な地下の館、迷路館。

綾辻行人:十角館の殺人 (講談社文庫)
S 8.41pt - 8.39pt - 3.77pt

十角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。

東野圭吾:夢幻花(むげんばな)
A 7.79pt - 7.43pt - 3.96pt

黄色いアサガオだけは追いかけるな―。この世に存在しないはずの花をめぐり、驚愕の真相が明らかになる長編ミステリ。

葉真中顕:ロスト・ケア (光文社文庫)
S 7.93pt - 7.75pt - 4.22pt

戦後犯罪史に残る凶悪犯に降された死刑判決。

高野和明:13階段 (講談社文庫)
S 8.75pt - 8.18pt - 4.40pt

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。

赤川次郎:マリオネットの罠 (文春文庫)
A 7.40pt - 6.93pt - 3.83pt

“私の事を、父は「ガラスの人形」だと呼んでいた。脆い、脆い、透き通ったガラスの人形だと。

小野不由美:悪夢の棲む家 (下) ゴースト・ハント (講談社X文庫―ホワイトハート)
B 0.00pt - 7.00pt - 4.55pt

「出ていって、悪いことが起こらないうちに」念願のマイホームを手に入れたはずの母親がそうつぶやいたときから、翠の身辺で不可解なことが相次いだ―。