■スポンサードリンク
黄昏の岸 暁の天 十二国記
このページは、小説に登録されている書籍について、小説ページに表示させるメインの書籍を設定するページです。
書籍一覧
2件 登録されています
■黄昏の岸 暁の天 十二国記 (講談社文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2001年04月13日
出版社:講談社
ページ数:448P
【あらすじ】
登極から半年、戴国再興に燃える泰王驍宗。反乱鎮圧のため自ら文州に赴いた王の悲報に、留守を預る幼い泰麒は衝撃をうけ、大鳴動とともに忽然と姿を消した。王と麒麟を突然失い、偽王の圧政が始まった戴―。その行く末を案じ将軍季斉は命をかけて景王陽子に会うため空を翔けるが…。
|
■黄昏の岸 暁の天 十二国記 (新潮文庫)
![]() 【Amazon】 |
発行日:2014年03月28日
出版社:新潮社
ページ数:478P
【あらすじ】
驍宗が玉座に就いて半年、戴国は疾風の勢いで再興に向かう。しかし反乱鎮圧に赴いた王は戻らず、届いた凶報に衝撃を受けた泰麒も忽然と姿を消した。王と麒麟を失い、荒廃へと向かう国を案じる将軍は、命を賭して慶国を訪れ、援助を求める。戴国を救いたい―景王陽子の願いに諸国の麒麟たちが集う。はたして泰麒の行方は。
※現在選択中です |