修羅の花嫁: 仮面後宮2
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一巻を読み終えた勢いで今二巻も読み終わりました。 二巻も最高に面白かったです。 女東宮候補が集められた矢先に立て続けに起こる殺人事件!犯人と同じ建物に閉じ込められ、信じられるのは身内だけ!デスゲーム主催者もかくやの悪趣味な権力者の監視のもと、主人公は望みを叶えることができるのか…? ミステリとしてはセオリーな展開ではありましたが、それを感じさせぬ面白さ! 息もつかせぬ展開で夢中で読み耽ってしまいました。 視点人物以外は誰も彼も疑わしくて信じられず、正直少将のことも犬の宮と対面するまで本人かどうか疑っていました。信用した分打ちのめされました。 この苦難を経て主人公がこれからどう生きていくのか気になります。 続巻も楽しみです! | ||||
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まあ無事解決としてい終わりかたかどうかには疑問があるのですが。 一応、次に続けられることもない終わりかたしているので、うまくいけばシリーズ化、ダメならここで終了という感じでしょうか。 ヒロインたちのキャラもよく、出生面での設定など掘り下げられる要素の多いので、シリーズ化してもう何冊か読みたいです。 1巻で不穏な終わりかたしてますが、そこで終わりではなく不幸の連鎖で、金田一か何かか?と言いたくなるような展開と、解決編でした。 私としては十分にミステリーとして楽しめました。 | ||||
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待ちに待った待望の2巻。息もつかせぬ展開に一気に読了しました。大団円をほぼ確信して安心しきっていたところでまさかの大どんでん返し...。衝撃が大き過ぎて正直読了後しばらくはぽかん状態です...。まだ続刊もありそうなので今後の展開を楽しみに待ちたいと思います。 | ||||
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まだ続きますよね?!ここでおわらないですよね!無理やり終わりにすることもできなくはないかもしれないけど、火の宮の望みが断たれたままにはしないでほしいです。 春秋院で殺人が続き、八雲の院は暴虐とも言える要求を女東宮候補に突きつけます。 源翔が八雲の院に殺人犯を示すも、火の宮が望んだ未来は炎の中に消えてしまいます。手が届くと一時は思えたぶん、火の宮の絶望は深いです。 残った4人の女東宮候補のうち、火の宮以外はみな周囲を偽っていました。 何を基準に女東宮候補がえらばれたのか、火の宮は女東宮になるのか、その時映の宮の立場はどうなるのか、続きが出ることを期待しています。 | ||||
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