異端の聖女に捧げる鎮魂歌
- フランス革命 (14)
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SNSで最近知った作品なのですが、好みのど真ん中でした! 海外小説のような雰囲気がありながら、海外作家の方の描く登場人物よりも情緒に日本的な細かさがあって共感できます(あくまで個人の意見です) ミステリーあり、ロマンスありで、前作も合わせて1日で一気読みしてしまいました。 こちらは続編になりますが、前作を読んでなくても楽しめますし、読んでいればより一層楽しめます。 次回作も進行中のようなので首を長くして待っています! | ||||
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前作「ヴェルサイユ宮の聖殺人」の主役二人が大好きだったのでシリーズ2作目発売は、とても嬉しかったです。 前作の華やかでドロドロした世界から質素だけど堅牢な修道院へと舞台が移り前作との違いがハッキリ出てとても良かったです。 慈愛と残酷、異端と宗教、呪いと真実が複雑に重なって面白かったです。 次作も決定していて主役二人の関係、気持ちが今後どう進展していくか今から発売が楽しみです。 | ||||
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