異端の聖女に捧げる鎮魂歌



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初公開日(参考)2024年02月
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長編小説

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異端の聖女に捧げる鎮魂歌 (ハヤカワ文庫JA)

2024年02月20日 異端の聖女に捧げる鎮魂歌 (ハヤカワ文庫JA)

アガサ・クリスティー賞受賞シリーズ第2弾! 高殿円氏推薦! フランス革命前夜! ヴェルサイユの探偵公妃を堅物大尉は守れるのか? 孤城にまつわる呪いと連続殺人の謎を解け! 1783年10月。ヴェルサイユ宮の殺人事件を解決して時の人となった公妃マリー=アメリーの元に女子修道院長から助けを求める手紙が届く。公妃は相棒のボーフランシュ大尉とロワール川の孤島に建つ元城塞の女子修道院へ赴くが、男子禁制で大尉だけ島から追い返された。直後、仔羊を抱いた見習い修道女の死体が発見され、血と呪いに彩られた連続怪死事件の幕が開く! 黄昏のブルボン朝で異色バディが活躍するシリーズ第2弾。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

続編発売嬉しい!

前作「ヴェルサイユ宮の聖殺人」の主役二人が大好きだったのでシリーズ2作目発売は、とても嬉しかったです。

前作の華やかでドロドロした世界から質素だけど堅牢な修道院へと舞台が移り前作との違いがハッキリ出てとても良かったです。

慈愛と残酷、異端と宗教、呪いと真実が複雑に重なって面白かったです。

次作も決定していて主役二人の関係、気持ちが今後どう進展していくか今から発売が楽しみです。
異端の聖女に捧げる鎮魂歌 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:異端の聖女に捧げる鎮魂歌 (ハヤカワ文庫JA)より
4150315663



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