こぐまねこ軒 自分を人間だと思っているレッサーパンダの料理店
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ペンギンカフェと違って今作はガチのレッサーパンダ(自分を人間と思っている・ハイレベルな料理人)の料理を食べて心に悩みを抱えている人が素直に心情を吐露する話です。 コタローの料理がどれも美味しそうで腹が減る小説だった。レッサーパンダが料理したら?の大きさで次々と持ってくる料理が読んでて可愛いしかないw威嚇のポーズも想像しやすいし序盤の不満が後半読んでて全然気にならなくなりました。何故コタローが一人で切り盛りしているのか何故期間限定なのかが分かった時の何とも言えない気持ちがね。少しでも長い間コタローシェフの調理風景を楽しみたい作品。 | ||||
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小6が読みましたが、感動しました。 人間関係が深くて素晴らしい本です!! 最後もクライマックスで是非とも読んでみてはいかがでしょうか?! | ||||
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読み進むほどに面白さが増しました。 出てくる大人がまた良いです。 ずっと以前 「rio's story レッサーパンダアルバム」という、市川市のレッサーパンダ(聖地)中心のブログを拝見しておりました。 千葉の風太くん以前から、レッサーパンダを愛していらっしゃっていて、撮影のセンスが極上でした。 大手の話題だから写真集だしましょって付け焼刃ではとれない写真ばかりです。 なにせ、rioさんだぁ、今日もきてくれたんだとあちらから笑いかけられるのですから。 甘い顔立ちの天天ちゃん(男の子)がかつて誘拐され、たしか秋田だったか密かに育てられ、みつかった時にはけっこう太っていた話などを知りました。 この物語を読むと、レッサーパンダそれぞれにも色々あったことが思い出され、PC画面上に美貌パンダさんの画面を出しながら、コタローさんの身の上に妙に納得してしまいました。 そう、表情豊かな美男美女な写真をチラ見するとより美味しいです。性格の良い子もあざとい子もわかりやすいのがレッサーパンダさんの魅力です。 コタローさんは透明の手袋をはめた手で、男子の目からすると包丁を使っているんですが、女子はペティナイフだと見抜く。ここいらへんも楽しいです。 大人が読んでもほんとうれしくなります。 なので、kindleだとついせっかちに読んでしまうので、あらためて紙のほうを続編と共に注文しました。 | ||||
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心があったまる素敵なお話でした! 次のお話もあるみたいなので楽しみです♪ | ||||
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面白かった!買ってよかった! | ||||
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