アリクイのいんぼう 魔女と魔法のモカロールと消しハン
- アリクイ (3)
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アリクイのいんぼう 魔女と魔法のモカロールと消しハンの総合評価:
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子供がストーリーが凄く読みやすいと喜んでます。 | ||||
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ほのぼのとする、アリクイのいんぼう店。 まったりとして、ホロッとするストーリーで、中でもアリクイさんが机をカリカリしたり、 たまに怒ったり・・・そういうのが空想出来てクスッと笑えるのが良いです。 アリクイさんの恋愛(結婚?)も気になるので、 ぜひぜひ第4作目をジョナサン・ハートミンスターさんにお願いしないといけないかしら?? | ||||
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有久井さんのほのぼのとした姿に魅了されました。悩みを抱えた人々の心を癒し、一歩前に進む勇気が湧いてくるそんな小説です。 | ||||
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この3巻目で終わる…?と一話目でみせかけて、やっぱり終わるような、いや続くような…みたいな幕引きになっています(とりあえず鳩さんは「帰国するのでもうこの物語を綴ることができない」って言ってます)。これまでは各話すっきり終わってましたが、今巻はぜんぶ「アリクイのお店がおわるかも」というラストになっていて、若干モヤモヤ感が強いかなあ。だとしても、最終巻だとしたら寂しいなあ。 短編集ではあるものの、1~2巻も含めて、これまでの登場人物がバンバン顔を出します。3巻はよりそのトーンが強いかもしれません。ずっと読んでる読者にとってはスター制度は嬉しいですが、ここから入る人は何が何やらわからないかもなので、1作目から読むことをお勧めします。巻数がついてないですが、『アリクイのいんぼう 家守とミルクセーキと三文じゃない判』が1巻です。 アリクイさんの正体というか、元の姿も出てきます。今回もアリクイさんが可愛かったし、読み終わるとすべての登場人物が愛おしく思えてくる手腕もさすがです。もうちょっと続いてほしいですね… | ||||
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