ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和



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    初公開日(参考)2020年06月
    分類

    長編小説

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    ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和 (富士見L文庫)

    2020年06月13日 ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和 (富士見L文庫)

    素朴で粋な町・墨田区向島。亡き祖母と共に暮らしたこの町で、女子大生・祐里は殺人事件に巻き込まれそうになっていた!?―というのは誤解で、祐里は祖母の貸家で行き倒れた住人・桜介を発見。歴史ライターだが仕事もなければ金もない。そこで桜介から、家賃代わりに手助けできる事は無いかと持ちかけられたのだ。祐里が思いだしたのは離れに置かれた形見の箱。その離れには“喋る幽霊”が現れるため、確かめられずにいた。“お江戸博士”こと桜介の知識と祐里の負けん気を頼みに、下町の謎に挑むが―!?(「BOOK」データベースより)




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    ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和の総合評価:4.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    No.2:
    (2pt)

    何だろう、この子は?

    住まいがスカイツリーのそばなのでタイトルに惹かれて購入。
    ですが主人公の大学生が変なお嬢さんだった。
    両親の死後引き取って育ててくれた祖母も亡くなり、一人ぼっちになったのにその悲哀が余り感じられない。
    祖母から引き継いだ貸家の大家となり住人の家賃を取り立てに行くのだが、住人はシングルファーザーでしかも
    財布に2ケタの残金しか無いのに、毎日取り立てに行く。
    大学に行っている様子も無いなんて。
    唯一興味深かったのが、この住人親子の温かさと、フリーライターの父親が各章で話してくれる江戸に関する
    歴史教科書には無い知識。へえ~と思いながら読めた。そこで星2つ。それだけ。
    ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和 (富士見L文庫)Amazon書評・レビュー:ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和 (富士見L文庫)より
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    No.1:
    (2pt)

    いい(≧∇≦)b

    良かったね
    ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和 (富士見L文庫)Amazon書評・レビュー:ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和 (富士見L文庫)より
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