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ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和



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【この小説が収録されている参考書籍】
ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和 (富士見L文庫)

ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和の評価: 2.00/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

何だろう、この子は?

住まいがスカイツリーのそばなのでタイトルに惹かれて購入。
ですが主人公の大学生が変なお嬢さんだった。
両親の死後引き取って育ててくれた祖母も亡くなり、一人ぼっちになったのにその悲哀が余り感じられない。
祖母から引き継いだ貸家の大家となり住人の家賃を取り立てに行くのだが、住人はシングルファーザーでしかも
財布に2ケタの残金しか無いのに、毎日取り立てに行く。
大学に行っている様子も無いなんて。
唯一興味深かったのが、この住人親子の温かさと、フリーライターの父親が各章で話してくれる江戸に関する
歴史教科書には無い知識。へえ~と思いながら読めた。そこで星2つ。それだけ。
ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和 (富士見L文庫)Amazon書評・レビュー:ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和 (富士見L文庫)より
404073663X
No.1:
(2pt)

いい(≧∇≦)b

良かったね
ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和 (富士見L文庫)Amazon書評・レビュー:ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和 (富士見L文庫)より
404073663X

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