秘仏探偵の鑑定紀行



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    初公開日(参考)2020年04月
    分類

    長編小説

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    秘仏探偵の鑑定紀行 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

    2020年04月07日 秘仏探偵の鑑定紀行 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

    彫刻教室で助手をしながら仏師を目指している「ぼく」こと織田真人には、ある特殊能力があった。 彫刻に手を触れると、その制作過程や心理状態が、作者の視点で追体験できるのだ。 あるとき、教室にやって来たR大学准教授の八代にその能力を買われた織田は、仏像に関する仕事を手伝うことになる。 合掌する像の傍らに錫杖が添えられた地蔵菩薩、奈良大峰山の山伏が所有しているという奇跡の秘仏―― 虚空蔵菩薩、阿寒湖畔の民芸品店で見つけられた数十体の円空仏。 真人は准教授・八代とともに、仏像にまつわる三つの謎に挑む!(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (4pt)

    想定内

    読み始めたら止まらず、一夜で通読。寝不足に(笑)
    秘仏探偵の鑑定紀行 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:秘仏探偵の鑑定紀行 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299003810
    No.2:
    (5pt)

    特殊能力本なのに・・・

    ムリなくまとまっていて、感情移入もしやすい。この手の本は「ホンマかいな!」と言う部分も多いのだがその無理感がまるでない。素晴らしい作品だと思うし、勉強にもなり、驚きもある。
    秘仏探偵の鑑定紀行 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:秘仏探偵の鑑定紀行 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299003810
    No.1:
    (5pt)

    続刊待ってます。

    久々に小説一冊読了しました。
    読みやすく、時に心地よく予想を裏切られ、一気に読み終わりました。
    きれいに終わってるんですけど、続きが読みたいです。

    昔はミステリーを中心に貪るように読んでいたのに、仕事にかまけて読む気力がなくなり数年、買って積むだけのリハビリに数年。
    一冊読了できたことで、また読書を楽しめそうな気がします。
    秘仏探偵の鑑定紀行 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:秘仏探偵の鑑定紀行 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
    4299003810



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