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ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和



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■ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和 (富士見L文庫)

ここは墨田区向島、お江戸博士の謎解き日和 (富士見L文庫)
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発行日:2020年06月13日
出版社:KADOKAWA
ページ数:304P
【あらすじ】
素朴で粋な町・墨田区向島。亡き祖母と共に暮らしたこの町で、女子大生・祐里は殺人事件に巻き込まれそうになっていた!?―というのは誤解で、祐里は祖母の貸家で行き倒れた住人・桜介を発見。歴史ライターだが仕事もなければ金もない。そこで桜介から、家賃代わりに手助けできる事は無いかと持ちかけられたのだ。祐里が思いだしたのは離れに置かれた形見の箱。その離れには“喋る幽霊”が現れるため、確かめられずにいた。“お江戸博士”こと桜介の知識と祐里の負けん気を頼みに、下町の謎に挑むが―!?
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