ミミズクと夜の王



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初公開日(参考)2007年02月
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長編小説

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ミミズクと夜の王 完全版 (メディアワークス文庫)

2022年03月25日 ミミズクと夜の王 完全版 (メディアワークス文庫)

伝説は美しい月夜に甦る。それは絶望の果てからはじまる崩壊と再生の物語。 紅玉いづきデビュー15周年記念・3か月連続刊行【第1弾】 伝説は、夜の森と共に――。完全版が紡ぐ新しい始まり。 魔物のはびこる夜の森に、一人の少女が訪れる。額には「332」の焼き印、両手両足には外されることのない鎖。自らをミミズクと名乗る少女は、美しき魔物の王にその身を差し出す。願いはたった、一つだけ。「あたしのこと、食べてくれませんかぁ」 死にたがりやのミミズクと、人間嫌いの夜の王。全ての始まりは、美しい月夜だった。それは、絶望の果てからはじまる小さな少女の崩壊と再生の物語。 加筆修正の末、ある結末に辿り着いた外伝『鳥籠巫女と聖剣の騎士』を併録。 15年前、第13回電撃小説大賞《大賞》を受賞し、数多の少年少女と少女の心を持つ大人達の魂に触れた伝説の物語が、完全版で甦る。(「BOOK」データベースより)




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ミミズクと夜の王の総合評価:7.91/10点レビュー 133件。Dランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.133:
(5pt)

素敵な世界

好きな作家さんのデビュー作を読んでいなかったので今さらながら、読んでみました。
やっぱりこの人の物語が好きだなぁと、しみじみ思いました。
ミミズクと夜の王 完全版 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ミミズクと夜の王 完全版 (メディアワークス文庫)より
4049141620
No.132:
(5pt)

悪い人は出てこない。淡々としている。

魔物の王と人間の女の子の物語。
友情の話なのかなと思っていたのだけど、外伝まで読むともっとよくわかるというかことの顛末がわかるというか。

悪い人は出てこない。淡々としている。
個人的には聖騎士が好き。

なかなか面白かった。
ミミズクと夜の王 完全版 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ミミズクと夜の王 完全版 (メディアワークス文庫)より
4049141620
No.131:
(5pt)

痛い位愛おしい

紅玉いづき先生の物語はどこか痛みが強く攻撃的な表現なのに愛が詰まっていて優しいです。
読み終わった余韻や纏まりは圧巻。
設定や周りとの違和感も無くて。
ファンタジーなのに現実味もあります。不思議な世界観。
これ読むと先生の作品全部読みたくなる…
個人的にMAMA、ブランコ乗りのサン=テグジュペリを推します。
ミミズクと夜の王 (電撃文庫)Amazon書評・レビュー:ミミズクと夜の王 (電撃文庫)より
4048667769
No.130:
(5pt)

一気読みしました

荒んだ心に刺さりましたねー
ミミズクと夜の王 完全版 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ミミズクと夜の王 完全版 (メディアワークス文庫)より
4049141620
No.129:
(5pt)

最高

ずっと読もうか迷っていたけど
買ってよかった。何度も大切に読み返したいと思う
ミミズクと夜の王 完全版 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:ミミズクと夜の王 完全版 (メディアワークス文庫)より
4049141620



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