ノクチルカ笑う



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    初公開日(参考)2014年10月
    分類

    長編小説

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    ノクチルカ笑う (講談社文庫)

    2014年10月16日 ノクチルカ笑う (講談社文庫)

    死体って、光るのかな。文化祭の準備中、お化け屋敷の人形を見て眩いた女子の一言を、沖津は聞き逃さなかった。人をつっつくこと、陥れることが趣味のイケメン沖津は、人形を作った美術部男子が光る死体の秘密を知っていると勘づく。美術教師には卒業生の由良彼方が着任中。「由良シリーズ」待望の新作。(「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (5pt)

    満足です

    本の状態がきれいで、安い価格で購入できたので良かったです!!
    ノクチルカ笑う (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ノクチルカ笑う (講談社文庫)より
    4062779293
    No.5:
    (5pt)

    相変わらず面白い

    由良シリーズは全部読んでいたので購入しました。沖津君の気持ちもなんとなくわかるなぁ。
    ノクチルカ笑う (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ノクチルカ笑う (講談社文庫)より
    4062779293
    No.4:
    (3pt)

    うーん

    由良シリーズとして読まなければ面白いんですけど、
    そう読んでしますと肩透かしをくらいます。
    由良くんは数ページしか出てこないのに、シリーズを謳って良いのか。
    もちろん、作品の雰囲気はシリーズらしさがあるのですが。
    由良シリーズを名乗らなければ、また違った評価になったと思います。
    ノクチルカ笑う (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ノクチルカ笑う (講談社文庫)より
    4062779293
    No.3:
    (5pt)

    戦慄した。

    そのことに察しがついたのは、ほとんど終わりがけだった。
    だけど自分の察しの悪さをこれだけ喜べることは滅多にないだろう。
    断言する。これは間違いなく由良シリーズだ。
    だけどそれは「由良彼方を巡る由良シリーズ」ではない。
    由良彼方と彼女と、あの絵、そしてそこに縛られた人達を巡るシリーズだ。
    それに気づいた時、僕は真名井が何者なのかを推測することになった。
    そうして彼らと何気なく接する由良彼方を見ると、とても複雑な気分になった。
    それが幸せなのか不幸なのかは分からない。

    けれど「由良シリーズ」のファンを名乗るなら、ぜひそこに気づいてほしい。
    気づかなきゃいけない。あの悲痛な気持ちを。あの苦しい切なさを。
    柴村仁はまさしく小説家だ。
    ノクチルカ笑う (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ノクチルカ笑う (講談社文庫)より
    4062779293
    No.2:
    (3pt)

    由良シリーズではないような

    新刊が出て本当に嬉しい。と思って読んだら思ってたよりも由良さんの出番が少ない。なんとなく講談社に新刊を出すときに売上のために無理やり由良シリーズにされたのかなと少し疑ってしまう。

    それでも大分面白い。ただ、他の3つほど読み返すことはないと思う。
    ノクチルカ笑う (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:ノクチルカ笑う (講談社文庫)より
    4062779293



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