毒吐姫と星の石
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
毒吐姫と星の石の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ヒロインの葛藤とヒーローの気持ちが、前作のストーリーやキャラクター巧みにも活かされていました。 前作のこのキャラがヒーローになって、こんなに成長していた事。 紅玉先生なりに全員を大切にしたかったのかな、なんて思い泣けました。 この方の作品は読み終わると広い意味で心にガツン、と来る。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
紅玉いづきが贈る人喰い三部作「ミミズクと夜の王」「MAMA」「雪蟷螂」の内の第一作にして処女作「ミミズクと夜の王」の続編です。 イラストは2013年に逝去された故・磯野宏夫氏によるもの。 ストーリーとしては第二作「MAMA」にも近い気がしますね。 発売当初は結局見付けられずに大変悔しい思いをしましたが、十年越しに読んでもやはり良いものですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
前作の『ミミズクと夜の王』が非常に良かったため読むのが楽しみでしたが期待外れでした。 『ミミズクと夜の王』では登場人物1人ひとりに思いがあり、それぞれの思いが交差してとても良いストーリーを作っていました。 本作は優しい王子が毒吐姫の心を開く単純なストーリーとなっており、ただただ普通という印象です。 また、不幸な境遇によって毒を吐く姫ですが、それは不幸な境遇によるものでしょうか? 作中で毒吐姫が吐く毒は、人の弱みを的確に把握し攻撃しており、性格や才能によるものだと思います。 優しい人々と接したところで直るものでは無いでしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ページをめくる手が止まりません。さし絵無しでも問題無し!童話よりも、童話を読んでるような気持ちで、心を鷲掴みにされました。適切な表現が見つかりませんが、素敵な気持ちと良い後味が、しばらく脳内を漂いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ライトノベルとおもって舐めてました!これはお勧めです!!でも続編は微妙でした、、 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 18件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|