サエズリ図書館のワルツさん
- 図書館 (41)
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軽いので、スムーズに気楽に読めるんですけど、内容的にはとても怖い近未来の話で、現実がそんな方向に進んでいるような今なので、余計に胸にチクリと刺さっています。 主張は伝わりました! | ||||
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図書館の女主人、ワルツさん。 今回はワルツさんが主役ではなく、新キャラクターの就活(?)のお話。 個人的には、前の1巻の方が面白かったかな? という具合。 3巻がないようなので、残念です。 | ||||
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どちらかと言えば1の方が好きだった。 チドリさんの話が長いかなと思った | ||||
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紙の本がほぼ失われた後の世界での「図書館」のお話。 本は「紙」派で、今の所どんなに電子図書が普及しても、一定の「紙派」は残るという確信めいたモノがあるので「本がなくなる」を本気で危惧した事はありませんが…。 本にまつわる出来事より、「で、この世界は、あとどういう設定が残ってるの?」「で、ワルツさんの頭の中の仕組みは?」など、道具立ての方に興味を抱いて読み進んだ感じです。 | ||||
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続けて読んでみました。今回は「図書修復」の方がメインテーマみたいですね。 1の時から感じていたのですが、どうもワルツさんがサイボーグとかアンドロイドとか、人工物に思えてしまう。今回「犬が苦手」というエピソードで「人間らしさ」を描写したかったのかも知れませんが、印象としては「万能の工作物だけど、犬だけは弱点。犬に遭遇すると警告スイッチが入る」と、人間らしさから更に遠ざかった感じに受け止めてしまいましたw 普通に楽しみました。 | ||||
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