サエズリ図書館のワルツさん2
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図書館の女主人、ワルツさん。 今回はワルツさんが主役ではなく、新キャラクターの就活(?)のお話。 個人的には、前の1巻の方が面白かったかな? という具合。 3巻がないようなので、残念です。 | ||||
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どちらかと言えば1の方が好きだった。 チドリさんの話が長いかなと思った | ||||
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続けて読んでみました。今回は「図書修復」の方がメインテーマみたいですね。 1の時から感じていたのですが、どうもワルツさんがサイボーグとかアンドロイドとか、人工物に思えてしまう。今回「犬が苦手」というエピソードで「人間らしさ」を描写したかったのかも知れませんが、印象としては「万能の工作物だけど、犬だけは弱点。犬に遭遇すると警告スイッチが入る」と、人間らしさから更に遠ざかった感じに受け止めてしまいましたw 普通に楽しみました。 | ||||
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1巻の時も思ったのですが、登場人物達のその後を 自然と想像してしまう心地良い読後感ですね。 数箇月後の事がさらさらっと描かれていて、 嫌味のない終わり方、締め方というのでしょうか。 はい、上緒さんと森屋さんのその後を勝手に 想像してニヤニヤしている変な人は私です。 最後は「サトミさーーーーーん!?」 と叫んでしまいました(笑)必見です。 本多くんの未来に幸あれ。 | ||||
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