聖獣王のマント



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    初公開日(参考)2024年10月
    分類

    長編小説

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    聖獣王のマント (メディアワークス文庫)

    2024年10月25日 聖獣王のマント (メディアワークス文庫)

    行き場もなく夜の街をさまよっていた家出少女チル。ある夜、路地裏に突如と降ってきた黄金の髪を持つ美しい男。その口が発したのは――「うまれかわりを、のぞまれますか?」「我が王よ」 かくして、チルは異世界に取り込まれる。破れたマントを胸に抱えて迷い込んだのは、かつて豊かな織物の国と呼ばれた動乱の国リスターン。 一度はすべてを諦めた無力な少女は、荒廃した国を救い、王となり得るのか。少女文学の旗手が贈る、ドラマチックロマンファンタジー。 『ミミズクと夜の王』から17年。こんな紅玉いづきを、待っていた!!(「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (4pt)

    面白かった

    世界観があの話やあの話がミックスされてる?感があったけど面白くサクサクよめた。も少し掘り下げてもっらてボリュームがあっても素敵だった
    聖獣王のマント (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:聖獣王のマント (メディアワークス文庫)より
    4049154765
    No.1:
    (5pt)

    紅玉いづき先生の新作!!!

    ミミズクと夜の王からほぼ全て読んでますがやっぱりいい世界観です。
    聖獣王のマント (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:聖獣王のマント (メディアワークス文庫)より
    4049154765



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