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それさえも救われるような温かい物語。 | ||||
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電撃文庫の頃から本当に好きで。 読み返して、やっぱり好きだなぁと思いました。 | ||||
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ミミズクで紅玉先生のファンになりました。届いて10ページほど読んで、期待通りの読み心地で嬉しくなりました。読み始めたら止まらなくなるのが分かっているので、しっかり時間を確保して、紅玉ワールドにダイブします。久しぶりの心地よい沼に、首までどっぷり浸かります。 | ||||
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儚くも歪んだ愛のお伽噺。きらびやかな幻想的な世界観の中、現実を生きようとする人間の強かさが印象的だ。魔術師の家系に生まれながら、才能がない少女が、神殿の書庫で封印されていた人喰いの魔物と契約し、その代償として体の一部を失いながらも、彼のママになろうと足掻き、世界を広げていく。主従関係を超えた、血縁にもまさる純朴なまでに捧げ尽くし、また起こりうる苦難から、傷一つつかないよう大切に守り抜く少女と魔物の信念と愛情の深さに、歪だろうとぎこちなかろうと、これも真実の愛なのだと染み渡る温かさに胸がいっぱいになった。 | ||||
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この方の著書を読むのは『ミミズクと夜の王』『毒吐姫と星の石』に続き、本書で三度目になるわけですが、いやはやどうして自分には合わないようです。 上述の両作品ともAmazonでの評価の高さから買ってはみたものの好みとは違いました。 そして「二度あることは三度ある」とはよくいったもので、本書も読み始めてすぐ「ああ、やっぱりか」と、結局100ページ足らずで読むのをやめました。 そもそも好みではないことは読む前から予想はついていたのです。 それはこの方の著書を読む度に、毎度私が“主人公に人間味がない”と感じていたことに起因します。 そのように感じていては感情移入なぞできようがないのです。 人間味が感じられなかったのには理由があり、 一つ、主人公の境遇 二つ、主人公の言動 が挙げられます。もう十分長いことは承知しておりますが、詳しく書くとより長くなるのでやめておきます。 では、なぜまたも同じ著者の本書を手にとったのかと思われるかもしれません。 本の内容とは無関係な私事で恐縮なのですが、私は買うときは一気に買って時間ができたら消化していく性分なので……そうです同時に買ってしまいました(p_-) というわけで、せっかく買ったのでダメ元で読んでみたというわけでございます。(あとまだ同著者の『雪蟷螂』も残っているのですが笑) 好きは人好きなんでしょうけどね、私には合わなかったという話をだらだらと認めさせていただきました。夏休みに入った暇な大学生の暇つぶしとして許容してください笑 駄文長文失礼いたしました。以上。 | ||||
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