ようこそ、古城ホテルへ



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初公開日(参考)2011年09月
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長編小説

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ようこそ、古城ホテルへ(4) ここがあなたの帰る国 (角川つばさ文庫)

2012年12月15日 ようこそ、古城ホテルへ(4) ここがあなたの帰る国 (角川つばさ文庫)

湖のほとりに建つ古城ホテル『マルグリット』にいる四人の女主人たちは、どんなやっかいごとでもあっというまに解決してしまう―。そんなうわさを聞きつけやってきたのは、新婚ピカピカのお嫁さん!?力を合わせて、なんとか彼女のなやみを解決してひと安心―と思っていたら、亡国の姫君リ・ルゥがとつぜんホテルをやめるなんて言いだして!?四人の少女の、切なくも優しい友情物語、大好評シリーズ第4弾!小学中級から。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

おもしろいけど

紅玉さんの小学生向けの本として、興味深く読みました。
ストーリーは面白くドタバタ風味も含んで楽しく読めました。
ただ、登場人物がどうしても樹川さとみさんの「楽園の魔女たち」というシリーズと被ってしまう点が多々あり、そっちのイメージがちょっと強くて素直に楽しめませんでした。
すみません。
ということで、☆3つ
ようこそ、古城ホテルへ 湖のほとりの少女たち (角川つばさ文庫)Amazon書評・レビュー:ようこそ、古城ホテルへ 湖のほとりの少女たち (角川つばさ文庫)より
4046311819
No.1:
(4pt)

大人にも読める作品です

紅玉いづきさんのファンで、発売されると知り勇み足で購入しました。
大人でも楽しめる内容ですが、柔らかな言葉で、テンポよく書かれています。

星5……といきたいところですが
ある作家さんのお話にひどく似通った点を感じてしまい、そちらの作品に当てはめて考えておりました。
とはいえ、王道的なお話ではよくあることなのでしょうが。
その点が当てはまるとはいえど、あっという間に読むことが出来る本です。
シリーズで今年の冬には発売されるとのこと。楽しみです。
ようこそ、古城ホテルへ 湖のほとりの少女たち (角川つばさ文庫)Amazon書評・レビュー:ようこそ、古城ホテルへ 湖のほとりの少女たち (角川つばさ文庫)より
4046311819



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