米澤穂信と古典部



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米澤穂信と古典部

2017年10月13日 米澤穂信と古典部

新作短編も収録!人気作家とともに歩んだ〈古典部〉のすべてがここに! ある日、大日向が地学講義室に持ち込んだのは、鏑矢中学校で配られていた「読書感想の例文」という冊子。盛り上がる一同に、奉太郎は気が気でない――。 書き下ろし新作短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」の他、古典部メンバー四人の本棚、著者の仕事場や執筆資料も初公開! 『氷菓』以来、米澤穂信と一五年間ともに歩み、進化を続けている〈古典部〉シリーズについて「広く深く」網羅した必読の一冊。(「BOOK」データベースより)




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米澤穂信と古典部の総合評価:9.30/10点レビュー 20件。Bランク


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No.20:
(5pt)

面白い

満足
米澤穂信と古典部Amazon書評・レビュー:米澤穂信と古典部より
4041060516
No.19:
(5pt)

古典部最高!

教室にいるだけで、こんなに面白いのか。
みんなの頭の回転にはいつも感心してしまう。。
米澤穂信と古典部Amazon書評・レビュー:米澤穂信と古典部より
4041060516
No.18:
(5pt)

読んでほしい

古典部の裏話や、裏設定的な部分を知りたいなら買うべき!
米澤穂信と古典部Amazon書評・レビュー:米澤穂信と古典部より
4041060516
No.17:
(5pt)

古典部の全てを見られる一冊

以前、図書館で借りて読みましたが。これは手元に置くべきものだと感じて、購入しました。ボーナストラックの短編や米澤さんの対談もよかったですが、一番、よかったのは、古典部の四人の本箱です。四人の生きてきた人生、価値観、そして、性格が全て表れていると思います。というか、これが、彼らの性格設定だという新たな人物設定の表現なのかなと思います。本当にぎゅっと魅力が詰まっている感じです。読んで、損はない、と本当に思いました。
米澤穂信と古典部Amazon書評・レビュー:米澤穂信と古典部より
4041060516
No.16:
(5pt)

古典部ファン必須!

メンバーの本棚がすごく良かった。古典部シリーズをより楽しめる1冊。
米澤穂信と古典部Amazon書評・レビュー:米澤穂信と古典部より
4041060516



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