あやかし飴屋の神隠し
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六年放置状態で、今頃読んだけど、内容としては好きな感じでしたが、個性的なキャラ達にも関わらず、内容に深みが無くキャラを活かしきれてない感じが残念でした。もっとそれぞれのキャラの過去に踏み込んだ話が欲しかったな~と、疑問が残る感じが有って、続編が有ったらよかったのにと読んだ後に思う作品です。 | ||||
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ストーリーは、含みを持たせた感じで・・・まあまあおもしろいかな?とは思いました。 ただ・・・とにかく読みにくい! 句読点のつけ方・・・・これ・・・わざとですかね??? わざと・・・ではないと感じましたが・・・ 変なとこで「、」や「。」がついてるので読みにくいことこの上ないです。 切らなくていいところで、文章をぶつ切りされてるので、そのたびに躓く感じ。 申し訳ないですが・・・この作家さんと、担当した編集者の国語能力を疑いました。 | ||||
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題名と気になる内容で購入したけど、2人~3人、4人と主要人物が増えつつ個々の背景が小出しに現れて来るがいまいち面白みが無い | ||||
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全体的にぼんやりした印象でした。雰囲気は好きで、伝えたい感覚みたいなのは読み取れました。薄暗くて不安定でぼんやりして魅惑的な、夜と夕方の闇と灯りの境目みたいな。続編があってもよかったから、もっと主人公の話に深みが欲しかったです。なんというか、まんがのプロットのようなお話に見えました。好きなんですがね! | ||||
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飴細工と妖怪を結びつけたお話は、始まりから終わりまで静かな雰囲気でした。 カナギの心情をベースに、しかも見え隠れしながら、ラストできちんとケリをつけた。そのあたりは面白かった。 全体的に妖しさは足りなかったように思います。飴を扱う描写がもっと強く出ていればな、と。牡丹の存在感が増していたらとも思いました。顔が綺麗だとか飴を作り出す手つきあたりをもっと描いてあるとよかった。 | ||||
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