あやかし飴屋の神隠し



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    初公開日(参考)2014年07月
    分類

    長編小説

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    あやかし飴屋の神隠し (メディアワークス文庫)

    2014年07月25日 あやかし飴屋の神隠し (メディアワークス文庫)

    皮肉屋の青年・叶義は幼い頃、あやかしの神隠しに遭って以来、いかなるものも“視えないものはない”という。妖しい美貌を持つ飴細工師・牡丹はその手で“つくれないものはない”という―。二人の青年が営むは、世にも不思議な妖怪飴屋。奇妙な縁に惹かれた彼らは、祭り囃子の響く神社で今宵も妖怪飴をつくりだす。人と寄り添うあやかしの、形なき姿を象るために。あやしうつくし、あやかし飴屋の神隠し。(「BOOK」データベースより)




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    あやかし飴屋の神隠しの総合評価:6.00/10点レビュー 7件。Dランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.7:
    (4pt)

    キャラは、良いけど

    六年放置状態で、今頃読んだけど、内容としては好きな感じでしたが、個性的なキャラ達にも関わらず、内容に深みが無くキャラを活かしきれてない感じが残念でした。もっとそれぞれのキャラの過去に踏み込んだ話が欲しかったな~と、疑問が残る感じが有って、続編が有ったらよかったのにと読んだ後に思う作品です。
    あやかし飴屋の神隠し (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:あやかし飴屋の神隠し (メディアワークス文庫)より
    4048668285
    No.6:
    (2pt)

    読みにくい

    ストーリーは、含みを持たせた感じで・・・まあまあおもしろいかな?とは思いました。

    ただ・・・とにかく読みにくい!
    句読点のつけ方・・・・これ・・・わざとですかね???
    わざと・・・ではないと感じましたが・・・
    変なとこで「、」や「。」がついてるので読みにくいことこの上ないです。
    切らなくていいところで、文章をぶつ切りされてるので、そのたびに躓く感じ。

    申し訳ないですが・・・この作家さんと、担当した編集者の国語能力を疑いました。
    あやかし飴屋の神隠し (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:あやかし飴屋の神隠し (メディアワークス文庫)より
    4048668285
    No.5:
    (3pt)

    どうかなー

    題名と気になる内容で購入したけど、2人~3人、4人と主要人物が増えつつ個々の背景が小出しに現れて来るがいまいち面白みが無い
    あやかし飴屋の神隠し (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:あやかし飴屋の神隠し (メディアワークス文庫)より
    4048668285
    No.4:
    (2pt)

    もう一声…

    全体的にぼんやりした印象でした。雰囲気は好きで、伝えたい感覚みたいなのは読み取れました。薄暗くて不安定でぼんやりして魅惑的な、夜と夕方の闇と灯りの境目みたいな。続編があってもよかったから、もっと主人公の話に深みが欲しかったです。なんというか、まんがのプロットのようなお話に見えました。好きなんですがね!
    あやかし飴屋の神隠し (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:あやかし飴屋の神隠し (メディアワークス文庫)より
    4048668285
    No.3:
    (3pt)

    飴細工を間近で見たくなりました

    飴細工と妖怪を結びつけたお話は、始まりから終わりまで静かな雰囲気でした。
    カナギの心情をベースに、しかも見え隠れしながら、ラストできちんとケリをつけた。そのあたりは面白かった。
    全体的に妖しさは足りなかったように思います。飴を扱う描写がもっと強く出ていればな、と。牡丹の存在感が増していたらとも思いました。顔が綺麗だとか飴を作り出す手つきあたりをもっと描いてあるとよかった。
    あやかし飴屋の神隠し (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:あやかし飴屋の神隠し (メディアワークス文庫)より
    4048668285



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