冬の炎



    ※タグの編集はログイン後行えます

    ※以下のグループに登録されています。


    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    0.00pt (10max) / 0件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2018年05月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,647回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数1

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    冬の炎 (ハヤカワ文庫NV)

    2018年05月17日 冬の炎 (ハヤカワ文庫NV)

    軍を除隊し求職中のバンに、亡くなった祖父の友人ウィラードが、恋人ケンドリックとともに山中の山小屋に出かけたきりの姪のエレナを捜してほしいという依頼。エレナは自身の昔馴染みでもあるので気楽に雪積もる山中へと赴いたバンだったが、そこにはクマに喰われたケンドリックの、そして銃で頭を吹き飛ばされたエレナの死体が転がっていた。ケンドリックがエレナを殺して自殺したように見えたが、一抹の疑問を感じたバンは真相を追うことにする。はたせるかな、名家の息子ケンドリックには後ろ暗いことがあるらしく、なにやら犯罪の臭いが漂う。調査を続けるバンは、やがて意外な事実に行き当たった。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    冬の炎の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (4pt)

    普通に古書

    古書として問題なく読める
    冬の炎 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:冬の炎 (ハヤカワ文庫NV)より
    4150414335
    No.1:
    (4pt)

    おススメです、続編翻訳希望です

    眠る狼の続編ですが、登場人物が被っているというだけなので、これだけ読んでも面白いです。もちろん読んでおけば人物背景に一層理解は深まります。
    死んだ祖父の友人から姪を探してくれと依頼されて話は始まります。良い悪党と悪い悪党の戦いとも表現でき、真っ当な過去を持っている登場人物はほぼいないのですが、その心情は普通の人と同じで読んでいて共感できます。
    グレイマンシリーズやジャックリーチャーシリーズが好きならおススメです。続編も米国では2017年に出版されているらしいのでぜひ翻訳して欲しいですね!
    冬の炎 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:冬の炎 (ハヤカワ文庫NV)より
    4150414335



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク