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初公開日(参考)2018年03月
分類

長編小説

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パーソナル(上) (講談社文庫)

2018年03月15日 パーソナル(上) (講談社文庫)

フランス大統領が演説中に狙撃された。未遂に終わったが、一キロ以上の射程を狙えるスナイパーは世界にひと握り、かつてリーチャーが逮捕した米軍の元特殊部隊兵士もその一人。捜査に加わったリーチャーは、海を渡り真相を追うと、第二の暗殺事件が―映画化され全世界で大人気のシリーズ、待望の新作登場!(「BOOK」データベースより)




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パーソナルの総合評価:6.00/10点レビュー 15件。Dランク


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No.15:
(5pt)

やっぱり リーチャーは面白い

正直 ミステリー小説としては どうかなと思うけど リーチャーが登場すると最後まで ページをめくってしまいます。
邦訳が原作のペースに追いついていないので 出版ペースを上げて欲しい。
パーソナル(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:パーソナル(上) (講談社文庫)より
4062938707
No.14:
(2pt)

もったいない

シャーロックホームレスとしての推理は上等。但し、何回か出てくるアクションシーンが酷い。最初の2対1はいいとして、後が酷すぎる。車から拐うシーンとか有り得んだろ。時間操作能力でもあるのか?「予想通り。〜だから〜可能」とか断定すれば読者は納得するか?トリガーガードだって、トリガーガード切り落とすのに造作もないが?ギャング最強ボスの家に監視カメラなし?
要するに「君たちは知らないだろうが、こうなんだ」とリーチャーに言わせたいがために無茶な設定を出してくる。もう読まん。
パーソナル(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:パーソナル(上) (講談社文庫)より
4062938707
No.13:
(2pt)

あまりに面白くなくて、笑ってしまいました。

原文で読んでよくわからなくて、面白くなかったので、日本語で読みなおしました。
もともと面白くない話でした。
世界で指折りのスナイパー、しかも3人も、がイギリスのギャングに雇われているという話が現実感がなく、スリリングでもありません。ギャングのボスが2メートル超の巨人で、住んでいる家のスケールが通常の1.5倍というのは恐いというより、笑ってしまいます。
指が太すぎて銃が持てない。恐いのか、恐くないのかわかりません。
異形の仇役というのはイアン・フレミングみたいではありますが・・・
リー・チャイルドもイギリス人なんですね。
レイモンド・チャンドラーもイギリス人です。
最後の防弾ガラスを巡るどんでん返しも不発です。
つくづくつまんない話でした。
つまんないと英語も分からなくなります。
パーソナル(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:パーソナル(下) (講談社文庫)より
4062938715
No.12:
(1pt)

直訳といより、対訳だ!英語の勉強か?

英語で読んで、よく分からなかったので、日本語で読んでみました。
下手な翻訳です。ほとんど直訳です。
原文と比較するといいかも。
直訳と言うより対訳ですね。
パーソナル(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:パーソナル(上) (講談社文庫)より
4062938707
No.11:
(3pt)

結局、スナイパーはなんだったのか^^;

うーん、「アウトロー」的な謎解きを期待すると肩透かしを食らうなあ。G8が出てくるなど、リー・チャイルドのスケールも大きくなったな、どうやって、風呂敷をたたむんだと思ったら・・・
ロンドンのギャングなんぞ、ネットフリックスのシリーズに出てきたら面白い素材だし、パリの風景もドラマシリーズや映画ならば見栄えもするんだが、そこまでの情景を描くことが得意な作者じゃないしね。
防弾ガラスのくだりは、確かに、面白いなあとおもわせるし、二人のスナイパーが同時に狙うなって発想も面白いんだけど、それが結果的には読者がやられたと思うほどのことでもない。
暇があったらお読みくださいってところでしょうか^^;
パーソナル(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:パーソナル(上) (講談社文庫)より
4062938707



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