警鐘



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    初公開日(参考)2006年02月
    分類

    長編小説

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    警鐘(上) (講談社文庫)

    2006年02月16日 警鐘(上) (講談社文庫)

    ジャック・リーチャー…家族も友人もなく、仕事も住所も、車すら持たない男。あるのは鍛え抜かれた頭と躯。フロリダでプール掘りをしていた彼を、私立探偵が探しに来た。誰の依頼で?何のために?そして、探偵の急死。真相を知るために向かったNYで待っていたのは、謎の過去を持つ殺人鬼だった。 (「BOOK」データベースより)




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    No.20:
    (5pt)

    良品

    迅速に良品をお送り頂きました。
    警鐘(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警鐘(上) (講談社文庫)より
    4062753243
    No.19:
    (5pt)

    緊張感とスピード感!

    ワクワクが続き、あっというまによみました。
    警鐘(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警鐘(上) (講談社文庫)より
    4062753243
    No.18:
    (4pt)

    意外性

    リーチャーらしい動き 米軍の各戦争の戦死者数 ベトナム戦争でのヘリコプター喪失数とか 知らなかった
    事も多く三日で読み切りました
    警鐘(下) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警鐘(下) (講談社文庫)より
    4062753251
    No.17:
    (5pt)

    ほんまに面白い

    この人の作品は、主人公が事件に巻き込まれて行く過程がいつも自然で感心してしまう。
    これも、探偵が自分を探していると知り「知らない」と答える所から始まる。

    いつものように優れた美人が出てくる。
    かつての師匠の娘。
    妹のような姪のような存在。
    彼女が素肌に布一枚の状態で自分の胸の傷に軟膏を塗ってくれる。
    鼻血が出そうな状態だけど隣の部屋で寝る。
    この辺はワクワクするほどセクシー。

    謎解きは最後の最後まで分からなかった。
    読んで爽やかな印象が残った。

    でも、銃弾を受けても筋肉で弾き返すって、無理があるんじゃね?と思ってしまう。
    また頭に釘が刺さっていても頭蓋骨の厚みで重症を受けないってどんだけ?と思ってしまう。
    でもリーチャーだから許す。
    死んだら困るし、身障者になられても困るから。

    リーチャーシリーズ好きです。
    大好きです。
    警鐘(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警鐘(上) (講談社文庫)より
    4062753243
    No.16:
    (5pt)

    強いところも弱さを認めるところも何もかも!リーチャーは魅力的

    シリーズ3作目。リーチャー38歳。13年間、軍警察として活躍していたが、除隊して2年経た時点の物語。
    冗長だと感じた箇所はいくつかあったが、今作もおもしろく一気読み。毎度のことながらぐいぐい引き込まれる。
    ヴェトナム戦争の過酷さ…。
    ホビーは悪人だが、同情する気持ちも多少あった…途中までは。しかしそれは終盤で取り消し。
    見事などんでん返し。何かあるのではと思っていたが。
    激しい緊迫のシーン。いつもは鮮やかに相手を仕留めるのだが、今回はそういうわけにはいかなかった。
    リーチャーの精神力に感動。
    スリルやハードさだけでなく、リーチャーの人間性がとても魅力的だから、このシリーズはやめられない。
    今作ではかなり本気モードのロマンスもあった。ところがその後、どういういきさつがあったのか?
    なんとなく想像つくが。
    警鐘(上) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警鐘(上) (講談社文庫)より
    4062753243



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