裏切りの戦場 SAS部隊イエメン暗殺作戦
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裏切りの戦場 SAS部隊イエメン暗殺作戦の総合評価:
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しばらく離れてたSASものだが安心の王道の一作だ。主人公は元SASじゃなく現役レジメントの隊員。情報部絡みで胡散臭い任務を回される展開だが、それがリアルでいい。 じっさい政治的な仕事を秘密裏にさばくのもまた特殊部隊の仕事でありSASの一任務。 そこら辺を元レジメントのクリスは<良い按配>で描く。 前後編に分けるのは意外だったが、下手な銃撃シーンなどなく読み進めるのが早い。 いつもの彼女っぽいのも出てくるが、兵隊・戦記もの?だしそこは我慢か? | ||||
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いくらテロが無慈悲で悲惨なものとはいえ、無駄なキャラクター付けや、恋人?兄との無駄なエピソードとか、ストーリーはいいのに、かえってマイナス効果があるものでつまらなくされてるという感じです。 | ||||
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良いーーーーーーーー」ー」」ーーーーーーーーーーーー」ー」」 | ||||
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アンディ・マクナブの本が2007年以降出版されなくなってしまって残念に思っているファンにとってクリス・ライアンの本が出版され続けていることが嬉しい。リアリティを感じるを特殊部隊の世界を書かせればアンディ・マクナブとクリス・ライアンは知っている限りで双璧。アンディマクナブの本を出版してくれる出版社が出てくること願いながら楽しめる本です。 | ||||
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派手なドンパチはあまりありませんが、プロの特殊部隊員のマインドセット、メンタリティとはこんな感じなんだと言うのが、良くわかり、参考になります。 イギリス人に比べるとアメリカ人の特殊部隊員の方がウェットなんですかね? ライアンにしてもマクナブにしてもシニカルです。 | ||||
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