THE HUNTERS ルーマニアの財宝列車を奪還せよ



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初公開日(参考)2016年04月
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長編小説

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THE HUNTERS ルーマニアの財宝列車を奪還せよ 上 (竹書房文庫)

2016年04月21日 THE HUNTERS ルーマニアの財宝列車を奪還せよ 上 (竹書房文庫)

1916年、厳冬のルーマニアから数十億ドルの財宝を積んだ列車がロシアへと出発した。 ドイツ軍の侵攻を恐れた政府がロシアと協定を結び、国中の財産の移送を決定したためだった。 しかし、その列車は二度とルーマニアへ還ってくることはなかった――。 そして、現代。謎の多い富豪パピノーによって5人の男女が集められた。 元特殊部隊の指揮官コッブをはじめ、武器、潜入、コンピューター、言語と歴史の各分野のエキスパートたちだ。 彼らに下されたミッションは、歴史の闇に消えた財宝列車を手に入れること。 だがロシアに渡ったコッブたちの周辺に不穏な影がちらつきだす……。 プロたちがチーム〈ハンターズ〉を結成し歴史的な財宝を追う、謎とアクション満載のシリーズ!(「BOOK」データベースより)




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THE HUNTERS ルーマニアの財宝列車を奪還せよの総合評価:6.00/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(3pt)

それなりに読めますが

設定は面白い!登場人物も小道具も魅力的なのだが、ハラハラ感が今一つ足りない…。もう少し二転三転して欲しかったなぁ。
THE HUNTERS ルーマニアの財宝列車を奪還せよ 下 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:THE HUNTERS ルーマニアの財宝列車を奪還せよ 下 (竹書房文庫)より
4801906982
No.2:
(3pt)

それなりに面白いが

各分野のエキスパートを集めて、失われた財宝を奪還するという設定と、各キャラクターまでは、中々良い。
しかし、上巻はオープニングこそ派手だったものの、その後が盛り上がりに欠けた。これから下巻を読むが、巻き返しが出来るのか?
上巻よりは派手な展開を望みます。
THE HUNTERS ルーマニアの財宝列車を奪還せよ 上 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:THE HUNTERS ルーマニアの財宝列車を奪還せよ 上 (竹書房文庫)より
4801906974
No.1:
(3pt)

まるで映像作品のノベライゼーションみたい

ご都合主義的な展開や、主人公側は必ず正しい、それに反対する人たちは問答無用に悪者という図式を我慢すれば、一応キャラクターを描き分けようという努力も見えますし、そこそこ読めます。
ちょうど2時間の映画にまとめるとうまく収まるような内容ですが、誰にこの役を演じてもらえば面白いかとお気に入りの役者を登場人物に当てはめながら読んでも良いと思います。
THE HUNTERS ルーマニアの財宝列車を奪還せよ 上 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:THE HUNTERS ルーマニアの財宝列車を奪還せよ 上 (竹書房文庫)より
4801906974



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