クリス・ブロンソンの黙示録2 預言者モーゼの秘宝
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悪くはありません。そして、行ったことがあるイギリスが世界に誇るBritish Museumに勤務する女性も出て来るので、遺跡とかについての講釈には説得力があり、面白い。 特に良かったのは、いわゆる考古学者の業界ネタ。あ~、考古学者の先生方も「cheat」なことがあるんですね。 考古学って、Indy Jonesからきっとやりたい、っていう学生も増えただろうと思いますが、決して、1日やそこいらで解決しない 世界だと思います。 昔、どうだったのか、というのは、わかり難いし。発掘していたら、予想だにしなかった出土品も出るはずですが、ニンゲンの 未知の部分についての想像力って、意外に貧弱なもの。決め付けてしまうことの危険さ。 現代では思いもよらない考え方を、昔のヒトたちはしていただろうことは予測できるはずなのに、決め付ける。 良くないですね。 ちなみに、Mosesという人物が実在していたかどうか、わからない、というのが定説です。 十戒というのも、十ではない、というのもあるので、今後の研究を待つべき。 | ||||
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上下巻にするほどの中身がないように思えました。1冊で十分です。 | ||||
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この時代のものが好きなので、期待値が高かった分、少し残念でした。 | ||||
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