THE NESSIE ザ・ネッシー 湖底に眠る伝説の巨獣
- ネス湖 (3)
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翻訳者の意図なのか元々の原作がそうなのか分からないが、 アクション絡みは日本の漫画のようなご都合主義の展開でまず呆れる。 そして主人公は定番のご都合主義の塊で、ヒロインらしき人物と妹らは根拠の無い自信だけはある無能で我儘なヒステリーという素晴らしいキャラ設定でまたもや呆れる。 タイトルのネッシーに引かれて読んだが、展開はダラダラの大した捻りもないご都合主義のアクション系で最後まで読むの非常に根気が要る本でした | ||||
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このシリーズは最高 | ||||
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このシリーズは最高 | ||||
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これが、タイラーロックの冒険という題だと知っていたら、読まなかったろう。ネッシーという言葉につられて読んだが、ネッシーの登場場面は、最初と最後だけで、タイラーとビクターという悪党の活劇が主になっていて、なんだか看板に偽りありみたいに感じた。 ただ、この手の類似本に比べて、小難しい小理屈は、最少限度に留めてあり、かなり平易な文体になっているのは良かった。前にジェィムズロリングのシグマフォースを読んで、量子力学の理屈の説明に、延々と費やされヤニなったのに比べ、好感がもてる。 トムクランシーは別格として、肩に力が入らないのがすくいかな。 | ||||
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