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タッカー&ケイン 黙示録の種子



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初公開日(参考)2016年06月
分類

長編小説

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〈シグマフォース・スピンオフ・シリーズ1〉 タッカー&ケイン 黙示録の種子 上(仮) (竹書房文庫)

2016年06月30日 〈シグマフォース・スピンオフ・シリーズ1〉 タッカー&ケイン 黙示録の種子 上(仮) (竹書房文庫)

“人"と“犬"の種を超えた深い絆で結ばれた元米軍大尉と軍用犬 ——タッカー&ケイン。 彼らは並外れた“共感能力"で助け合い、“仕事に挑む"。 〈シグマフォース〉の秘密兵器=タッカー&ケインの〈Σスピンオフシリーズ〉、遂に始動! 世界各地を放浪しながら〈仕事〉の時に備えるタッカー&ケイン。 ロシアでのある仕事を終えたところに、 〈シグマフォース〉のペインター司令官より“仕事"の依頼が——。 一人の製薬王の亡命の手伝い……だがそれは、人類の存亡を賭けた冒険の始まりだった!(「BOOK」データベースより)




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タッカー&ケイン 黙示録の種子の総合評価:6.00/10点レビュー 3件。Dランク


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No.3:
(3pt)

まぁ、こんなものでしょう。

ストーリーに意外性が無いので、わくわくドキドキ感が持てませんでした。
〈シグマフォース・スピンオフ・シリーズ1〉 タッカー&ケイン 黙示録の種子 上(仮) (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:〈シグマフォース・スピンオフ・シリーズ1〉 タッカー&ケイン 黙示録の種子 上(仮) (竹書房文庫)より
4801907571
No.2:
(3pt)

スピンオフだから仕方ないか。

タッカーの人柄は描き出されていたものの、ストーリー展開としては今一つ。
〈シグマフォース外伝〉タッカー&ケイン シリーズ1 黙示録の種子 下 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:〈シグマフォース外伝〉タッカー&ケイン シリーズ1 黙示録の種子 下 (竹書房文庫)より
480190758X
No.1:
(3pt)

ファンだからこそ辛口 上下巻

シグマフォースシリーズは全て読了しているがゆえに本作は「佳作」と言ったところでしょうか。

世界を股に掛けるスケール感、謎解き、個性的な登場人物、スピード感もブレが無く、
ジェームズ・ロリンズの真骨頂が発揮されています。

ということで上下巻ともサラサラと読んでいけるのですね。
で、あっという間に読了と言うことになるのですが、そこであることに気が付くのですね。

え~と、なんだっけこの話。ん~っと、病原菌を葬るんだったんだね。

どうしてこう物足りない読了感になるのか考えてみると、過去の作品に較べると主人公達が
辿る艱難辛苦や絶体絶命、危機一髪の場面が妙に少ないうえにさらっと描かれている。
上巻では多くのページがタッカーとケインの楽しいロシア旅行になってしまっているのですねえ(-_-;)

「外伝」ですから従来のシグマフォースシリーズとは異なるテイストなのでしょうが、
新顔のタッカーとケインへの造詣が深くない上に友軍の登場人物達が少ない点も物足りなさの
理由なんでしょうね。

少々辛口なレビュウになってしまいましたが、次回作に期待しましょう。
〈シグマフォース・スピンオフ・シリーズ1〉 タッカー&ケイン 黙示録の種子 上(仮) (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:〈シグマフォース・スピンオフ・シリーズ1〉 タッカー&ケイン 黙示録の種子 上(仮) (竹書房文庫)より
4801907571



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