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タッカー&ケイン 黙示録の種子



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書籍一覧

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■〈シグマフォース・スピンオフ・シリーズ1〉 タッカー&ケイン 黙示録の種子 上(仮) (竹書房文庫)

〈シグマフォース・スピンオフ・シリーズ1〉 タッカー&ケイン 黙示録の種子 上(仮) (竹書房文庫)
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発行日:2016年06月30日
出版社:竹書房
ページ数:392P
【あらすじ】
“人"と“犬"の種を超えた深い絆で結ばれた元米軍大尉と軍用犬 ——タッカー&ケイン。 彼らは並外れた“共感能力"で助け合い、“仕事に挑む"。 〈シグマフォース〉の秘密兵器=タッカー&ケインの〈Σスピンオフシリーズ〉、遂に始動! 世界各地を放浪しながら〈仕事〉の時に備えるタッカー&ケイン。 ロシアでのある仕事を終えたところに、 〈シグマフォース〉のペインター司令官より“仕事"の依頼が——。 一人の製薬王の亡命の手伝い……だがそれは、人類の存亡を賭けた冒険の始まりだった!
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■〈シグマフォース外伝〉タッカー&ケイン シリーズ1 黙示録の種子 下 (竹書房文庫)

〈シグマフォース外伝〉タッカー&ケイン シリーズ1 黙示録の種子 下 (竹書房文庫)
【Amazon】
発行日:2016年06月30日
出版社:竹書房
ページ数:352P
【あらすじ】
ブコロフが存在を確信するLUCA―「全生物の共通祖先」は、植物界の幹細胞ともいうべきもので、人類に大きな恩恵をもたらす可能性と同時に、生物兵器として悪用した場合には地球の生態系を壊滅させる力も秘めていた。百年以上前の植物学者の日誌に残されていた「黙示録の種子」の言葉と謎の暗号を手がかりに、タッカーたちはナミビアの山岳地帯の洞窟に向かう。ボーア戦争当時、イギリス軍と戦うボーア人たちが砦として立てこもったその洞窟で、タッカーはLUCAの捜索を行ないつつ、敵を迎え撃つための準備を進める。果たしてタッカーはLUCAを発見できるのか?悪の手からLUCAを守り切ることができるのか?地球の生態系の未来を賭けた最終決戦の時が、刻一刻と近づいていた。