ジェファーソンの密約
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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シリーズ中、ギルドとの直接対決3部作の真ん中にあたる | ||||
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ジェームズ・ロリンズ著、桑田健翻訳のアクション小説。原題は「The Devil Colony」。シグマフォースシリーズの「ウバールの悪魔」、「マギの聖骨」、「ナチの亡霊」、「ユダの覚醒」、「ロマの血脈」、「ケルトの封印」に続く7作目の作品です。 歴史、サイエンス、冒険要素が強くてロリンズ最大の魅力だと思っているアクション描写はそこまで強くありませんでした。作者による恒例の事実かフィクションかというあとがきは10ページも割いて詳細に解説されています。グレイの父が患っている認知症の描写が読んでて辛くなってきます。 本部はモンクの妻キャットに任せてペインターは引き続き現場でバリバリ活動します。ペインターが目立ち過ぎるせいでグレイやコワルスキの影が薄くなってる気がします。今作はシグマ対ギルドの三部作の中編だそうでギルドの成り立ちに関する話が登場します。 | ||||
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ジェームズ・ロリンズ著、桑田健翻訳のアクション小説。原題は「The Devil Colony」。シグマフォースシリーズの「ウバールの悪魔」、「マギの聖骨」、「ナチの亡霊」、「ユダの覚醒」、「ロマの血脈」、「ケルトの封印」に続く7作目の作品です。 アメリカ先住民にまつわる謎と、ナノテクノロジーが関係する現象を組み合わせたストーリーは相変わらずの構成力です。先住民のルーツに関する記述は知らない話も多かったので勉強になりました。アメリカ建国の父トーマス・ジェファーソンの名前がフューチャーされてますがベンジャミン・フランクリンも同じくらい登場してた気がします。 グレイとモンクの黄金コンビにセイチャンが加わったグループと、司令官のペインター相手でもマイペースを貫くコワルスキのグループが二手に分かれて調査に乗り出します。シリーズ初の日本人も登場しますが、直接シグマの隊員とは絡んでいません。 | ||||
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ジェームズ・ロリンズのどんでん返しには いつも感心させられます。読んだ後のお楽しみ です。 | ||||
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このシリーズは面白いです。 展開が早いのと、予感を覆す想像力! さすがですねぇ | ||||
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このシリーズは面白いです。 展開が早いのと、予感を覆す想像力! さすがですねぇ | ||||
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