アイス・ハント
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
アイス・ハントの総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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アメリカとロシアが、北極圏にある秘密の研究所をめぐって争う話 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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上下買い、上は読めたが下は61%で停止、評価が高いから買ったもののちょっと無理 映画化が目的?同時進行だが各場面での展開が短すぎて、何が何やら分からなくなってしまう また、これらの状況では、主人公は何回も死んでいるだろ、九死に一生どころか十死に零生 | ||||
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このシリーズは最高 | ||||
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このシリーズは最高 | ||||
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ジェームズ・ロリンズといえば、秘密結社的な背景を描く中で、フリーメイソン的な、あるいはフリーメイソンそのものを描くような作家であるが、これはまた別角度で未知の生物との出会いや描き方が興味をそそられ、あっという間に読み終わった。変に遠回しな描き方ではなく、比較的展開が早く、読む方としても面白かった。 | ||||
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ジェームズ・ロリンズ著、遠藤宏昭翻訳のモンスターパニック小説。2013年発行ですが、本国アメリカでは2003年(「シグマ・フォース」シリーズより前)に発売されています。 下巻では登場したキャラが合流してバラバラに…を繰り返しながら進行します。登場人物の意外な行動に惚れてしまったりと、魅力的なキャラで溢れた話だったんだと気が付きました。さすがに上下巻で約900ページは疲れましたがとても楽しめました。 上巻のレビューにも書きましたが、地図やフロアマップはまたしても大した役にはたちませんでしたwメートル表記とヤード表記が混在して読みづらい…と思ってたら訳者あとがきで「米露それぞれの視点で描かれてるから著者のロリンズの意思を尊重して使い分けた」と書かれていて納得しました。 | ||||
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