アイス・ハント
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アイス・ハントの総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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アメリカとロシアが、北極圏にある秘密の研究所をめぐって争う話 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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このシリーズは最高 | ||||
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このシリーズは最高 | ||||
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ジェームズ・ロリンズといえば、秘密結社的な背景を描く中で、フリーメイソン的な、あるいはフリーメイソンそのものを描くような作家であるが、これはまた別角度で未知の生物との出会いや描き方が興味をそそられ、あっという間に読み終わった。変に遠回しな描き方ではなく、比較的展開が早く、読む方としても面白かった。 | ||||
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ジェームズ・ロリンズ著、遠藤宏昭翻訳のモンスターパニック小説。2013年発行ですが、本国アメリカでは2003年(「シグマ・フォース」シリーズより前)に発売されています。 下巻では登場したキャラが合流してバラバラに…を繰り返しながら進行します。登場人物の意外な行動に惚れてしまったりと、魅力的なキャラで溢れた話だったんだと気が付きました。さすがに上下巻で約900ページは疲れましたがとても楽しめました。 上巻のレビューにも書きましたが、地図やフロアマップはまたしても大した役にはたちませんでしたwメートル表記とヤード表記が混在して読みづらい…と思ってたら訳者あとがきで「米露それぞれの視点で描かれてるから著者のロリンズの意思を尊重して使い分けた」と書かれていて納得しました。 | ||||
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ジェームズ・ロリンズ著、遠藤宏昭翻訳のモンスターパニック小説。2013年発行ですが、本国アメリカでは2003年(「シグマ・フォース」シリーズより前)に発売されています。 北極で発見された基地で見つかった秘密を調査する者、隠ぺいしようとする者、その騒動に巻き込まれる者などの思惑が入り乱れていくストーリーです。肝心のモンスターは終盤に登場するくらいで全体像の説明や登場人物のキャラクターの説明の描写にページが割かれています。 今作の舞台となる北極、アラスカ、カナダ、ロシアら辺の地図が載っていますが、大して役にはたちませんでしたw基地のフロアマップも同様ですが、こっちはまだ見る機会がありました。いずれにしても、ストーリーが面白いのでどうでもいい事なんですけどね。 | ||||
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