ダーウィンの警告: シグマフォース9
- シグマフォース•シリーズ (11)
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ジェームズ・ロリンズは獣医師であると同時に、大変博学でいろいろなことを知っているため、どんなことを書いても説得力がある。さらに実際に起こりえる、あるいは既に起こっていることを題材として取り上げているので、どの小説を読んでも自分が知ってはいけない秘密を知ったような気分になったり、あるいは自身がスパイになったような気持ちで読めるので読み甲斐がある。この小説も新種のウィルスをテーマにしているが、これはエボラやHIVなど、人間が今後選択すべきあらゆる医療や細菌問題など、結果的にフリーメイソンが目的としている食糧確保のためには人口削減という、大きな問題に突き当たる。とにかくロリンズの小説にはずれはない。 | ||||
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このシリーズは初めて読んだが、実に良く調査された内容に基づいて書かれた作品だと思う。南極大陸の地下に 川とか湖とかあるなんて信じられない。DNA遺伝子操作もここまで進んでいたのか驚きだった。 | ||||
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シグマフォースシリーズは初めて。帯の宣伝文句『絶滅が規則であって、生存は例外である-カール・セーガン』に惹かれてこれを読んだ読者からの感想です。初めはめっちゃおもしろかったけど、いろいろ破綻があり結果としておもしろくなかった。 ・敵はエグいくらいな散り方をするのに味方側はなんだかんだ言って適当に助かる都合のよさ。ジェナも呆けそうで呆けないし ・「殺して、私達を全員殺して」くらいやばいものがネズミも感染?し、磁場変えないと滅却できないのに犬以外に広がってない ・核でも解決できないという流れだったのに結局核で解決する ・カッターの子供が奥さんのお腹でふくらみかけてる描写が4/28なのに、4/30にはもう生まれてて10歳。 進化のスピードがとか一度だけちらっと出てきたけど。読み方間違ってんのかな。謎過ぎなんですけど! ・双子の出生率が多い部族との子どもなのでずっと「もう片方が現れるに違いない」と思わせておいて双子じゃない ・カッターは明らかにその部族を選んで子どもを作ったに違いないんだけどその説明がない ・メガテリウムとジェナが気持ちが通じるみたいなシーンが無理ありすぎて冷めた。子守歌とか笑かすな ・LRADを何度くらっても問題ない味方チーム ・南極の謎を知るカッターがなぜアマゾンの奥地に自分の世界を作ったのか、立地選定に関する動機がわからない 単に対極で同時進行するシーンを対比で描きたかっただけのような。安易さしか感じぬ ・「思いやりって大事!」カッターが安易に改心してアホの子に見える ・何時何分とか小刻みにチャプター分けするなら目次も日時・場所を明記してほしかった。前のシーンを確認したいときに苦労した ジェームズさん、すみませんでした。 | ||||
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