第五の福音書



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初公開日(参考)2017年05月
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長編小説

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第五の福音書〔上〕 (ハヤカワ文庫NV)

2017年05月24日 第五の福音書〔上〕 (ハヤカワ文庫NV)

【国際スリラー賞最優秀長篇賞受賞】 ヴァチカンに住むアレックス神父のもとに、兄シモンからの助けを求める電話が入る。アレックスが駆けつけると、そこには殺害されたヴァチカン美術館学芸員ノガーラの死体と、呆然とする兄の姿があった。東西に分裂したキリスト教会の再統一のきっかけにすべく、聖骸布の展示会を企画していたノガーラは、聖骸布の真偽を判定する鍵となる「第五の福音書」の存在をつかんでいたらしいが……世界を揺るがす衝撃の発見をめぐる謎と策謀を描く!(「BOOK」データベースより)




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第五の福音書の総合評価:6.00/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

エロイ・エロイ・レマ・サバクタニ!

10年の歳月を懸けた本書は、キリスト教徒・仏教徒を問わず?読んで欲しい一冊である。神・家族・愛などの普遍的テーマを軸に、ミステリアスな構成で、じわじわと読ませて、ラストに近づくにつれ、何故か涙が出てしまう程、感動します。読む前や後に、バチカン市国やヨハネ・パウロ2世の映像を観ると、よりこの物語に浸る事が出来るでしょう。
第五の福音書〔下〕 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:第五の福音書〔下〕 (ハヤカワ文庫NV)より
4150414122
No.2:
(1pt)

ハズレ

ハズレ
読みにくい文体だなぁ〜 って感じた。
展開も重いし残念な感じでしたね。
第五の福音書〔上〕 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:第五の福音書〔上〕 (ハヤカワ文庫NV)より
4150414114
No.1:
(3pt)

フィクションなのか??

バチカンの行政機構や裁判制度などよく調べてあって関心のある人には興味深く読めるだろうが、いささか細かすぎる上に長い。
なによりも歴史的にも大きな影響を与えたヨハネ・パウロ二世を実名で登場させており、史実との関係が気になる。フィクションではすまないと思う。
第五の福音書〔下〕 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:第五の福音書〔下〕 (ハヤカワ文庫NV)より
4150414122



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