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第五の福音書
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第五の福音書の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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10年の歳月を懸けた本書は、キリスト教徒・仏教徒を問わず?読んで欲しい一冊である。神・家族・愛などの普遍的テーマを軸に、ミステリアスな構成で、じわじわと読ませて、ラストに近づくにつれ、何故か涙が出てしまう程、感動します。読む前や後に、バチカン市国やヨハネ・パウロ2世の映像を観ると、よりこの物語に浸る事が出来るでしょう。 | ||||
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ハズレ 読みにくい文体だなぁ〜 って感じた。 展開も重いし残念な感じでしたね。 | ||||
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バチカンの行政機構や裁判制度などよく調べてあって関心のある人には興味深く読めるだろうが、いささか細かすぎる上に長い。 なによりも歴史的にも大きな影響を与えたヨハネ・パウロ二世を実名で登場させており、史実との関係が気になる。フィクションではすまないと思う。 | ||||
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