ノスフェラトウの生贄



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初公開日(参考)2018年06月
分類

長編小説

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ノスフェラトウの生贄 上 クリス・ブロンソンの黙示録4 (竹書房文庫)

2018年06月07日 ノスフェラトウの生贄 上 クリス・ブロンソンの黙示録4 (竹書房文庫)

ヴェネツィアで休暇中の刑事クリス・ブロンソンと元妻アンジェラは、いにしえの遺体が葬られた墓が暴かれた現場に行き当たり、警察がらみの騒動に巻き込まれる。そして、偶然にも一冊の古びた日記帳を手に入れる。数百年前にラテン語で書かれた日記には吸血鬼にまつわる謎めいたメッセージが書かれていた。もしかしたら吸血鬼本人が書いた日記だろうか? その後、ふたりの周囲に怪しい男たちの影が見え隠れするようになる。一方、ヴェネツィアでは若い女性の失踪が相次いで連続殺人事件が疑われていたが、警察の捜査は難航していた。そのさなか、アンジェラが謎の集団に誘拐される事件が発生。当てにならない警察の捜査活動に業を煮やしたブロンソンは、アンジェラを救出しようとひとり敢然と事件の解明に乗り出す。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(2pt)

シンプルすぎ

このシリーズは、すべて読んできましたが、一番話はまとまっています。
その理由は、山場が一つしかなく、話に広がりもひねりも無いからです。
ダビンチコード以来多く紹介されているこの手の小説ではよく、手がかりを見つけるための争いが敵方とあり、そこで分かったこと/見つかった手がかりを元に、次の手がかりを求めて競争する。。。というプロットを持ちますが、その山場が一つというのは珍しい。
マイナス面を書きましたが、分かりやすいので、疲れた時の暇つぶし、他の本は読み疲れたから軽い本でも読もうというなら読んでも良いと思います。
ノスフェラトウの生贄 上 クリス・ブロンソンの黙示録4 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:ノスフェラトウの生贄 上 クリス・ブロンソンの黙示録4 (竹書房文庫)より
4801913563
No.1:
(1pt)

何この梱包?本が可哀想

楽しみにしていましたのに、梱包が非常に悪く、表紙にしわやら、ページが折れ曲がったりで最悪この上無い。前のビニール固定の方が本は、傷付かないのでよかった。Kindleへの移行を促すアマゾンの戦略かもしれない。最悪です。
ノスフェラトウの生贄 上 クリス・ブロンソンの黙示録4 (竹書房文庫)Amazon書評・レビュー:ノスフェラトウの生贄 上 クリス・ブロンソンの黙示録4 (竹書房文庫)より
4801913563



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