イヴの迷宮: シグマフォース10
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シグマフォースシリーズも、マンネリ化したかと、思いましたが、久し振りに、面白かったです。 | ||||
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久し振りに、シグマフォースシリーズで、面白いと思いました。最後の方で、出で来る物に、ビックリ。 | ||||
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シリーズ第10作目と知らずに初めて接して読み始めた。 主人公たちの経歴も何もわからないままなので当初は登場人物の人間関係について馴染めず戸惑った。 もともとクライブ・カッスラーの「ダークピット」シリーズのような冒険譚が大好きです。 この話は主軸の冒険以外にも グラハム・ハンコックが著した「神々の指紋」三部作のような古代遺跡、謎の大陸アトランティスやサルから人への進化の過程にあるミッシングリンクの謎解きなどが織り込まれている。著者の独自見解を著名な学説を取り込んだようで 古代の謎の独自解釈を正当化するためにこの本の多くのページを費やしており まるで学術書のよう 肝心の冒険話の流れを阻害している。 本筋の冒険譚としては ある分野を支配して世界制覇を目論む邪悪な組織(この場合は中国政府)とそれを阻止する米国の政府機関の実働組織の話。中国ならあんなことこんなこと実際にやりそうそうなのであまりにも現実的過ぎて読んでいて心やすらかではない。 仮想の独裁国家とか団体組織をラスボスに設定したほうが良かったのじゃないかと思う。 もう一つの問題は拉致対象の二人の遺伝学者が双生児で 双方とも別々のところ 一方は北京、もう一人はアンデス山中で危険に遭遇しつつ主人公組織の助けを得て逃走するのだが この二つの話が併行して行ったり来たりするので どうにも集中できなかったのが残念でした。 映画的にはインディジョーンズ、ナショナルトレジャー、トゥームレイダー、ハンナプラトナみたいなアクションエンターテイメントをイメージしたらこの小説の内容の方向性がわかるかも。 | ||||
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下巻もいい流れで進んでいくのですが、二つの地点が上手くリンクしないことと、 古代文明への関係があまりなく終わってしまったことが若干物足りない感じでした。 ただ、ストーリーはテンポよく、アクション小説としての完成度は高いなと思いました。 アクション映画が好きな人にはお奨めです! | ||||
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期待を裏切らないシリーズです。色々検索をしながら読むと更に面白く読むことができます。 今回はクロアチアで発見されるアダムとイブの骨を発端とする、人類の知能と進化がベースになっています。 作品全体での構成はどれも似ていますが、歴史的事実が交わって進む物語はとても興味深い。 下巻にも期待したいです。 | ||||
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