ギルドの系譜
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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【ネタバレかも!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する
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主人公と陰謀組織ギルドの直接対決3部作の3作目にとうとう突入したということで、直接対決の最後を飾る作品になる | ||||
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ジェームズロリンズは、いつも期待して買ってきます。シグマフォースシリーズは全部大好きです。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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ジェームズ・ロリンズ著、桑田健翻訳のアクション小説。原題は「Bloodline」。シグマフォースシリーズの「0 ウバールの悪魔」、「1 マギの聖骨」、「2 ナチの亡霊」、「3 ユダの覚醒」、「4 ロマの血脈」、「5 ケルトの封印」、「6 ジェファーソンの密約」に続く8作目の作品です。 上巻と同様にアクション描写満載の勢いのある作風でした。シグマの任務で向かう先々で建物が崩落するなぁと思いながら楽しく読めました。終盤で明かされる様々な真相、裏切りなどに驚きながらストーリーに引き込まれました。 「ケルトの封印」、「ジェファーソンの密約」から続いたシグマvsギルドの三部作のラストに相応しい壮大な話でした。各キャラ持ち味を活かして大活躍でした。グレイとセイチャンの恋の行方はどうなるのか気になります。 | ||||
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ジェームズ・ロリンズ著、桑田健翻訳のアクション小説。原題は「Bloodline」。シグマフォースシリーズの「0 ウバールの悪魔」、「1 マギの聖骨」、「2 ナチの亡霊」、「3 ユダの覚醒」、「4 ロマの血脈」、「5 ケルトの封印」、「6 ジェファーソンの密約」に続く8作目の作品です。 前作では控え目で物足りなかったアクション描写満載で突き進むので一気に読み切れました。翻訳の問題なのか終盤に登場する人工島の光景が全然浮かばなかったのが残念でした。 外伝が出る程の重要キャラであるタッカーとケインが初登場します。最初は渋々グレイ、コワルスキ、セイチャンに協力するって感じでしたが、すぐに互いを認め合って仲間になっていきました。キャットが「マギの聖骨」以来久し振りに任務にあたっているのが新鮮でした。 | ||||
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これまでのシリーズと同様とても楽しめました。スピーディーな場面推移、意外でダイナミックな展開、背景の歴史的スケール、現実との関連を思わせ津ことがら、等々、また文章の質、翻訳も含め相変わらずの第一級のエンタテイメントでした。 | ||||
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これまでのシリーズと同様とても楽しめました。スピーディーな場面推移、意外でダイナミックな展開、背景の歴史的スケール、現実との関連を思わせ津ことがら、等々、また文章の質、翻訳も含め相変わらずの第一級のエンタテイメントでした。 | ||||
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このシリーズは面白いです。 展開が早いのと、予感を覆す想像力! さすがですねぇ | ||||
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