ウバールの悪魔
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まあ、すんごいよねえ。ソロモン王やシバの女王に処女懐胎のマリアとその両親とそこに住む土着民族。 悪役は世界中に影響力を持つ米国の秘密結社、対抗するのは…我らのヒーローかっこいい男。手に汗握る展開になるのはわかるよね。ただ色付けに物理学がたくさん散りばめられているのでよーわからんとなります。反物質に興味があるなら面白さは倍増するよ。 | ||||
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面白くて途中でやめられず、一気に上下読みました。 シリーズ全部読むつもりです。 | ||||
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マギの聖骨、ナチの亡霊も読みましたが、このウバールの悪魔が1番面白かった。 オチも満足。 | ||||
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砂漠に消えた伝説の都ウバール、反物質でできた隕石、聖母マリアの父が眠る霊廟、ヨブ(『旧約聖書』の重要人物)の墓…神秘的な伝説や歴史の奇説・珍説、超科学、特殊部隊と悪の組織の対決など、「シグマ・フォース」シリーズは一般受けしそうな要素が満載なので、映画化されたら面白いと思うのですが、それまでは小説で楽しみましょう! | ||||
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皆それぞれ好みもあるし気分も違うだろうが、作者の努力は間違いなく誰でも感じることができる素晴らしい作品として現れている。 いつも安心して購入できるシリーズの一つ。 貴重な存在である。 | ||||
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