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ウバールの悪魔
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ウバールの悪魔の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全31件 1~20 1/2ページ
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まあ、すんごいよねえ。ソロモン王やシバの女王に処女懐胎のマリアとその両親とそこに住む土着民族。 悪役は世界中に影響力を持つ米国の秘密結社、対抗するのは…我らのヒーローかっこいい男。手に汗握る展開になるのはわかるよね。ただ色付けに物理学がたくさん散りばめられているのでよーわからんとなります。反物質に興味があるなら面白さは倍増するよ。 | ||||
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面白くて途中でやめられず、一気に上下読みました。 シリーズ全部読むつもりです。 | ||||
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マギの聖骨、ナチの亡霊も読みましたが、このウバールの悪魔が1番面白かった。 オチも満足。 | ||||
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砂漠に消えた伝説の都ウバール、反物質でできた隕石、聖母マリアの父が眠る霊廟、ヨブ(『旧約聖書』の重要人物)の墓…神秘的な伝説や歴史の奇説・珍説、超科学、特殊部隊と悪の組織の対決など、「シグマ・フォース」シリーズは一般受けしそうな要素が満載なので、映画化されたら面白いと思うのですが、それまでは小説で楽しみましょう! | ||||
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皆それぞれ好みもあるし気分も違うだろうが、作者の努力は間違いなく誰でも感じることができる素晴らしい作品として現れている。 いつも安心して購入できるシリーズの一つ。 貴重な存在である。 | ||||
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この小さい装置は私の期待を超えている。 優れた小さな製品。 お勧め! これは、正確に私が欲しかったもの これらはとても簡単に生活を作る 本当の取引 | ||||
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ジェームズ・ロリンズ、桑田健翻訳のアクション小説。原題は「Sandstorm」。「シグマフォース」シリーズの原点の作品です。 ペインター・クロウが主人公としてテロ組織ギルドを相手取って任務にあたります。迫りくる砂嵐の恐怖に晒されながら霊廟やウバールでのロリンズらしい緊張感溢れる銃撃戦などが読み応えありました。 歴史的な記述や科学的な説明が満載ですが、そういった知識がほとんど無い自分でもスラスラ読める程分かりやすく解説されて、翻訳されていました。キャラクターが魅力的で上巻で張り巡らされた伏線がしっかり回収されて、思い描いていた以上の展開をもたらしてくれました。 | ||||
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ジェームズ・ロリンズ、桑田健翻訳のアクション小説。原題は「Sandstorm」。「シグマフォース」シリーズの原点の作品です。 ペインター・クロウが主人公としてテロ組織を相手取って任務にあたります。博物館や船の上での激しい銃撃戦などがロリンズらしく緊張感溢れる描写がなされていて読み応えがありました。 歴史的な記述や科学的な説明が満載ですが、そういった知識がほとんど無い自分でもスラスラ読める程分かりやすく解説されて、翻訳されていました。 | ||||
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シグマフォースと言うからプロが活躍するのかと思えば 大の大人がたかが一人の女を巡って右往左往してるだけ どうでもいい無駄な感情表現が多すぎてアホらしくなる プロに徹する事が出来ない素人隊員の話でだるいだけ ロリンズの作品ってこんなにもレベルが低かったかな? | ||||
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このシリーズは面白いです。 展開が早いのと、予感を覆す想像力! さすがですねぇ | ||||
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このシリーズは面白いです。 展開が早いのと、予感を覆す想像力! さすがですねぇ | ||||
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これはシリーズ0として、是非読むべし。結構、難解だが、他作品を読んで、これを読まない手はない。 | ||||
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まだ上巻が届いてないので、下巻の感想を。 うーん、そーかー、「マギの聖骨」しかΣseriesは読んでないのですが、他には「Ice Hunt」と「血の福音書」1、2ですね、 Rollinsさんは。 そのー、Σseriesは人気があるんですよね、納得できます。 でも星は3つなのは、Uberについては知識があったのと、エデンの園はアラビア半島にあったということですとか、これも知ってました、 まー、楽園は砂漠にとっては「オアシス」であることですから、ツングースカの隕石落下も有名なニュースでしたよね、 デジャブみたいなstoryだったので、星は3つに。 単為生殖というのは・・・まー、とんでも、の部類ですかねー。ニンゲンでは、ものすごく難しいでしょう。 fantasyかな、他の惑星ではあり得るかもしれないですが。 この太陽系の地球では、たまたまこういう進化を遂げているだけで、他の惑星系ではわからないですからね。 おー、そう来たか、という感じです。 ちょっと思ったのは、太古の海で生命体の元のDNA、まー、有機体です、生まれたのは、電気が海に流れたからという説がありますね。 これは、可能だという実験結果があります。 ですので、下巻から読んでも、途中までは「突然変異ってのは電流で?」と思ってたら違った。 γ線ねー。なるほどねー、そっちの方が説得力はあるかもしれないですよねー、電流はダメ?ってこと? Mr. Rollins的には。 電流の方はいただいときます。 あー、カサンドラってそういうヒトだったんだー、でした。 女の悪役、好きですよね、Mr. Rollins。 別にstory上、女の悪役はあっても良いと思います。 ことに、男性作家では、女の悪役ってよく出て来ますね、「いや、女にだって悪人はいるぞ」って言いたいんでしょうねー。 そうなんですよねー、個人的に女の身でイジメに遭ったことがあるので、「いや、女の悪いやつもいるって」というのは、 賛成です。 ものすごくびっくりしたのは、アメリカ人の友人に聞いた話しなんですが、いやー、ものすごいんですよね、 アメリカ人の女の子って、ちょっと恐いくらいです、Stephen Kingの「Carrie」か?って感じです。 うつ病になったんです、友人の弟さん。イジメが元で。 そのー、けしかける?っていうの、あるんですよ!ホントにあるんだ!って思いました。 ですので、相手が女であっても善人とは言えないですよね、そこは胸がすく感じです。 大嫌いですよ、ああいう女。絶対に。友達になれませんね。無理です。生理的に受け付け無い 女を武器にする?っていう女は、女からも嫌われますね、たいがい。 男が全員「バカ」だと思ってるんですよねー。フテー野郎って言いますけど、フテー女ですよねー。納得。 男子に言うと、たいがい「え?あいつが?!」って言われるんですよ!フテーな、です。 詐欺師ですかね、倫理観無いんじゃないか、って思ってしまいますね。 例を上げると、日本でも人気のハリウッドdrama「Bones」で、10th seasonのミニゴルフのepisodeで犯人だった女性とか、 無理。あり得ない。最悪。自分でおカネは稼ぐの!誰かが稼ぐんじゃないの!って感じ? いっぱいいるんですね、日本にもねー。男を騙すのとか、平気。あり得ないです。 絶対に友達にならないです。たぶん、赦されるなら殴りますねー。 女だったら何やっても良いって、躾されてないか?ですね。根本的に間違ってる。 そういう女ってのは、女同士で排除されるので、自然と男に吸い着いて行くんでしょうねー、で、益々嫌われると。 うーん、「え!@@君、あの女に引っ掛けられたの?」って、ありましたねー。 友達同士で「えー!!!」になったことありますよ。 女の悪役はオッケー。 | ||||
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一連のシリーズをマギからチンギスの陵墓まで読んでから、本作を読みました。 ファンの方々からすれば、邪道にも程がある読み方かも知れませんが、 何故かそうなってしまったんですね。 事情はさておいて、本作の読了後の感想は文句なしに★5個でした。 シリーズの柱のプロットである科学、謎、歴史がとても読みやすくわかりやすい。 そして登場人物の創り込みが巧みで全員が魅力的なんですね。 場面展開の頻度は適度で、それぞれのシーンの設定も秀逸です。 う~ん、こりゃシリーズ1作目としては、上出来だ!と言わざるを得ずで、 本作を読み始めてから、ファンにになった方は相当いるでしょうね。 面白いですよ!お薦めです! | ||||
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「マギの聖骨」でセイチャンがカサンドラ・サンチェスの妹を名乗っていますが、日本ではかなり後から出版された今作を読んでやっと謎が解けました。カサンドラがシグマの隊員だったということからセイチャンが二重スパイという話はけっこう信憑性が出てくるというシリーズ全体の伏線も担っている作品ではないでしょうか。 | ||||
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シグマフォースシリーズの一冊。 シグマフォースシグマフォースとはDARPA(国防高等研究計画局)直属の特殊部隊であり、米軍のエリートより選抜され学術分野において高い水準の専門教育を受けた”殺しの訓練を受けた科学者”と形容される隊員により構成されている。 このチームが世界各地の古代の謎に挑むといった内容である。 ミリタリーアクションを追加したインディ・ジョーンズといったところだろうか。 今回は、シバの女王が統治していたといわれる失われた古代都市ウバールを探し出すのが任務である。 冒頭の大英博物館での謎の大爆発から始まり、スリリングな展開とアクションシーンで読者を捉えて離さないストーリーである。著者はアクションシーンの描写で定評があるとの事であったがうなずける気がした。 インディ・ジョーンズとミリタリーアクションものが好きでエンターテイメント小説を楽しみたい人にはお勧めである。 | ||||
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ウバール、反物質、ラヒームの女・・・ 上巻での謎がここで明らかになってゆく。 シグマフォースの敵である”ギルド”の追撃も激しさを増しぺインターたちも絶体絶命の危機に陥る。 エンターテイメント小説として良くできてると思う。 インディ・ジョーンズの冒険活劇にミリタリーアクションを加え、オカルト的なところに科学的考証(もしかするとトンデモかもしれないが)を加えたらこんな感じだろう。 古代へのロマン、冒険活劇、人知を超えた謎 の要素が好きな方は楽しめる小説だろう。 | ||||
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シグマフォースシリーズは全部読んでます。 今回は若かりしペインターが主人公ということで期待してたのですが、上巻は大した動きもないまま終わり、下巻も半分くらい進んだところからやっといつものワクワク感が出てくるといった感じで、個人的には今ひとつでした。 私の頭が悪いのがいけないんですけど、所々「んん??」と何回読み返してもよくわからない箇所があって、「そういうことね~!」と納得できなかったのも原因かも。科学分野が得意な人にはもっと面白さが感じられたのかな。 あと、ペインター、ヒロインに惚れるの早すぎやしませんか?(笑) | ||||
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シグマ・フォースの物語の、前日譚です。ペインター・クロウ司令官が、活躍します。ご一読を。 | ||||
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どんどん引き込まれていき、はまってしまう内容です。おもしろかったです。 | ||||
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